文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 ツイッター https://twitter.com/yoshinori_hoshi  youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC0YrQb9OiXM_MblnSYqRHUw

体感時間 試論  驚異の体感時間変化!腸内細菌と煮干しの謎 #研究

菌ちゃん先生の話を伺って、また執行社長の動画などを拝見して、腸内細菌を培養しようと煮干しなどを食べたことがある。ただ、ここ一月ほど煮干しを切らしていて食べていなかった。 するとどうであろう。これはあくまで感覚の話であるし、その他の要因も多数…

これからのファッション、ダンディズムについて  多様性がもたらすファッションの新潮流 #若者

最近特に若者のファッションが欧米のハイブランドから離れているような気がする。 東京に行くと相変わらず中国人を始め外国人が大勢居る。皆着ているものはシャツ、パンツ、コート、と所謂洋服であるが、中国人は中国人のファッション、日本人は日本人のファ…

物質信仰は比喩に非ずして真の信仰なり

物欲が絶えない。金銭欲が尽きない。 こんな悩みを抱えている人は多いのではないだろうか。 そして、世の中には拝金主義者も多い。 しかし、これは仕方のないことだと思う。我々は生まれたときから金が大事、欲しいものを得るために努力をせよ、このように教…

マイケル・サンデル 実力も運のうち を読んだ 運と実力の関係を問う: 未来への警鐘 グローバリゼーションと社会の絆

実力も運のうち 能力主義は正義か? (ハヤカワ文庫NF) 作者:マイケル サンデル 早川書房 Amazon 相変わらず金のかかってない装丁である。いや、かかってるのか?? さておき、普通は「運も実力のうち」という慣用句である。だが、サンデルは「これからの正義…

デトロイト・メタル・シティ を観た

デトロイト・メタル・シティ 松山ケンイチ Amazon 連載当時、漫画で爆笑させていただいていた。 どう映像で表現するのか気になって観てしまったが、非常に原作のノリを上手く活かしていると思った。 映像にすることにより、当然であるが、音楽が再現出来る。…

今日からこれをやってみる。

かったるい ねむい 終わった だるい めんどくさ つかれた あつい さむい 死ね 人生最悪 などの言葉を今日から言わないようにしようと思う。 さっき、さっそく「ねむ」と言ってしまった。 つかれた、などは1日に何度言っているか分からないので、これもぼそっ…

国民国家を解体せよ

国民国家などは戦争の要請があり誕生したシステムである。それも、戦争の形が騎兵から歩兵に遷ったからである。銃が歩兵を産み歩兵が民主主義を産んだ。民主主義と国民国家の相性は抜群である。 しかしどうであろうか。もはや歩兵の総力戦などということは起…

モノには霊が宿る

久しぶりにギターを買おうと思って色々なサイトを見ていたら、十年一昔とはよく言ったもので、十年前とは明らかに値段が違うのである。 具体的には70年代後半のストラトキャスターなど、20万しないで買えたはずなのに、今やビンテージなどの冠がつき50万近く…

スパイの妻 を観た

スパイの妻<劇場版> 蒼井優 Amazon やっぱりこの時代のメンズファッションは格好いい。とくに、生成りの背広が秀逸。 映画もそこそこ面白かった。ただ、蒼井優が秘密を知った後のノリノリな感じはちょっと違和感があった。秘密を知るまでの方が面白かった…

はたして政治家が国のために働くことは可能なのだろうか???

自民党の不祥事が相次いでいる。 彼ら政治家に国を思う心はあるのだろうか? 「あなた、国のことを考えてますか?」 と問はば、 「はい。国のことを考えています」 と答えるだろう。 では、その政治家にとっての国とは一体なにをさすのだろうか? これは政治…

日本のダンディズムについて

レースシューズをスリンポンのように履くはダンディに非ず。必ずや紐を解き、足を入れ、しかるのちに紐を結ぶべし。 上記のごときはダンディズムのイロハのイである。 しかし、このイロハのイがこと日本においては中々難問である。 出かけようとして靴紐を結…

沈黙の艦隊を観た Amazonプライム タイムスリップ体験: 1990年ごろの感覚と愛国者の葛藤

今Amazonプライムで絶賛放映中である。私は「空母いぶき」を面白いと思わなかったので、見る気は全然なかったのであるが、知り合いがめっちゃ面白いともうプッシュするので観たらめっちゃ面白かった。 海江田が諸葛亮ばりに賢いというのがこの映画の売りなの…

議員の居眠りについて

近年議員が議会中に居眠りをしていて糾弾されているが、問題はどのタイミングで居眠りをするかであるかと思う。 糾弾されるべきは起立採決で、本来立つべきなのに、居眠りをしていて座ったままの議員である(もしくはボタン投票でボタンを押し忘れた議員であ…

三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜 を再び観た

四年前、映画館で観たのだ。 四年前のレビューはこちら↓ 三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜 観てきた 1900円の価値はある! - 文学・文具・文化 趣味に死す! 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 三島由紀夫 Amazon 今回はAmazonプライムで観た。改…

1秒先の彼女 を観た

1秒先の彼女(字幕版) リー・ペイユー Amazon コメディである。ラブコメである。不器用なラブコメ。 彼女は何でもかんでもちょっと早い。徒競走でもフライング、ダンスでもワンテンポ速い。 逆に男の方はワンテンポ遅い。 ネタバレ有り。 彼女はワンテンポ…

ミーガン を観た

M3GAN/ミーガン(字幕版) アリソン・ウィリアムズ Amazon ネタバレ有り。 AIが自我を持って制御出来なくなるというお決まりのパターンである。 ただ、今回のAIはとてつもなく知能が低い。 知能は低いがパワーがある。拳で解決しようとする。 最後はサクッと…

第170回芥川賞 ドンピシャ、当ててやったぜ!

yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp www3.nhk.or.jp 二回連続で当てた! ダブル受賞のも入れれば、連続四回当てている。 ちなみに過去の戦績は、 169回 ドンピシャ。 168回 ダブル受賞で、ひとつは当てた。もう一つの作品は最下位を付けた。 167回 ドンピシャ。…

第170回芥川賞大予想! 候補作全部読み!

今回もどうにか間に合った。発表が17日なのでギリギリである。 ではもう、いきなり受賞予想発表! ずばり! 東京都同情塔 である。 不等号を付けると、 東京都同情塔>迷彩色の男>アイスネルワイゼン>猿の戴冠式>Blue といった感じだろうか。 小説として…

第170回芥川賞候補作 小砂川チト「猿の戴冠式」を読んだ。感想。レビュー。

群像 2023年 12 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 猿の戴冠式 作者:小砂川チト 講談社 Amazon わたしは群像で読んだ。 小砂川氏は第167回にもノミネートされている。家庭用安心坑夫はなかなか面白かった。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp ぶっちゃけ、前回の方が…

第170回芥川賞候補作 三木三奈「アイスネルワイゼン」を読んだ。感想。レビュー。

文學界 2023年10月号[雑誌] 文藝春秋 Amazon アイスネルワイゼン (文春e-book) 作者:三木 三奈 文藝春秋 Amazon わたしは文學界で読んだ。 三木氏は第163回にもノミネートされていて、その時の感想はこちら。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp さて、本作は文…

第170回芥川賞候補作 川野芽生「Blue(ブルー)」を読んだ。感想。レビュー。

Blue (集英社文芸単行本) 作者:川野芽生 集英社 Amazon わたしはすばる8月号で読んだ。この人の作品は初めてである。 2023年すばる8月号は特集として「トランスジェンダーの物語」が組まれている。8月号の約半分がこの特集である。その中の1つとして、…

ベビーカー母子が正義?電車内でのベビーカートラブルの舞台裏を暴露!#ベビーカー #トラブル

揺れると、肩がぶつかるくらいの、混み具合の電車に乗っていた。 わたしは立ってスマホをいじくっていたのであるが、すねに衝撃を感じた。見ると、ベビーカーが衝突している。込んでいる車内である。致し方ないと思っていると、二度三度ぶつかってくる。 過…

レジェンド&バタフライ を観てしまった……

レジェンド&バタフライ 木村拓哉 Amazon あけましておめでとうございます。 ことしもよろしくお願いします。 今年も去年と同じく、ぼちぼち更新していく予定。 わたしはAmazonの評価を気にしないようにしている。電化製品などはともかく、芸術作品はやはり…

第170回芥川賞候補作 九段理江「東京都同情塔」 を読んだ。感想。レビュー。

わたしは新潮で読んだ。 東京都同情塔 作者:九段理江 新潮社 Amazon 新潮2023年12月号 新潮社 Amazon 単行本のリンクも貼ってみたが、この表紙のビルは小説のイメージと全く違う。これで良いのだろうか? 九段氏の作品で過去に読んだものを以下に貼る。 第16…

年賀状の製作が楽になる一方で失われるもの

毎年親の年賀状を作らされている。 適当な素材を見つけてきて、貼り付ける。謹賀新年。令和6年元旦。旧年中はお世話になりました。等の文言も貼り付ける。 宛名面は登録してある住所録で刷る。 ほぼほぼダイレクトメールである。 親は私が刷り上げた年賀状に…

後進国化の恐れ、日本が危ない!元気な後進国との違いに注目 #日本 #後進国 #恐れ #ハチャメチャなし #日本ならでは

日本が様々な指標で没落しているというのは最近とみに言われていることである。 一人あたり購買力平価GDPはなんと36位だ。 www.globalnote.jp 国のGDPももうちょっとで人口半分のドイツに抜かれそうである。 その他にも生産性が低いだの、学力が低いだの、経…

感動の買い物体験―2023年のおすすめアイテム発表! ←AIが付けた。

毎年このお題を楽しみにしているが、今年はものの見事に買って良かったものが思いつかない。 もちろん、いろいろ買った。趣味のものも、実用品も、嗜好品も、買った。そうとう金は使っているはずなのに、これと言ってなにも思い浮かばない。思い浮かばないど…

第170回芥川賞候補作 迷彩色の男 安堂ホセ を読んだ。感想。レビュー。

文藝 2023年秋季号 河出書房新社 Amazon 安堂氏は第168回でもノミネートされている。その作品の感想はこちら↓ yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp 今回もゲイの話である。この著者自身の話なのか、ゲイと言っても黒人系ゲイである。 文体も、ネタも、前回の「ジ…

リーバイス Levi's 501 LVC 55年モデル 履いて6年!

ついに6年目に突入! 結論から言うと、6年で駄目になった。 5年目で小さな穴が開いて、それを直したのだが、直し方が悪くてさらに悪化。 小さな穴の時点で、ちゃんと店で直すべきだった。 過去の経緯はこちらにまとめてある。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.j…

芥川賞候補が発表された

以下のとおりである。 安堂ホセ「迷彩色の男」(文芸秋季号) 川野芽生「Blue(ブルー)」(すばる8月号) 九段理江「東京都同情塔」(新潮12月号) 小砂川チト「猿の戴冠式」(群像12月号) 三木三奈「アイスネルワイゼン」(文学界10月号) 発…