菌ちゃん先生の話を伺って、また執行社長の動画などを拝見して、腸内細菌を培養しようと煮干しなどを食べたことがある。ただ、ここ一月ほど煮干しを切らしていて食べていなかった。
するとどうであろう。これはあくまで感覚の話であるし、その他の要因も多数あるのだけれど、体感時間が早まったような気がするのだ。
煮干しを食べていた時期は時間の流れが遅く、それをやめたら時間の流れが速くなった。5月などは気がつけばもう23日である。
体の状況によって体感時間が変化するというのはありそうなことであるが、煮干し、腸内細菌、このあたりが関係しているのかどうか、データを集め、さらなる実験と研究が必要である。
菌ちゃん先生の話では、煮干しで腸内細菌を培養すると学力が高くなるという結果があるという。執行社長の話では腸内細菌を培養したモンゴル人は世界を征服したとか。
世界征服も、学力向上も相対的なものなので、他者よりも時間が長くなれば、他者より様々なことを成し遂げることが出来るのは理屈上おかしくはない。
もし何かご存じの方はコメントなどいただけるとうれしい。