文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

企画演劇集団ボクラ団義「時をかける206号室」を観た

 

 

 

アマゾンプライムで舞台も観られる。

 

わたしはちょっと戯曲でも書こうかな、と思って、しかし、舞台は何回か観たことがあるが、三谷幸喜の舞台以外は友人がやっている学芸会に毛が生えたような舞台ばかりなので、ちゃんとした舞台を久しぶりに観たいと思いAmazonプライムで探した次第である。

 

数は少ないがそれなりに出てきた。

 

さて、この「時をかける206号室」めちゃくちゃ面白い。

 

ただ、時系列がこんがらがっているので、相当難解である。ここまで難解にする必要があったのかな、とは思う。酒を飲んでみたら完全に落ちるレベルだ。

 

話そのものは単純なのだ。ある男の人生である。しかし、その記憶を取り戻すという設定で、謎の女性が出てきて……。

 

あるいみミステリー作品なのでネタばらしはしないようにする。

 

舞台装置はクルクル人力で回す盆が三つあって、それを巧みに回転させる。よくトチらないで回せるものだと感心する。出来れば、黒衣の格好でやって欲しかった。

 

普通の人はあまり演劇など観ないだろうが、もし観たことがない人は騙されたと思って観た方が良い。演劇は映画とも小説とも漫画とも違う、味がある。