普通に面白かった、が何点か気になるところがある。気になり始めるとどうも落ち着かない。
ネタバレ有り
話の途中で、7人全員が雪科第五中学校の生徒だということがわかる。
ちなみに、全員不登校。
1日だけみんなで学校に行こう、ということになる。
しかし、みんな学校に行くが、逢うことが出来ない。
マサムネが「パラレルワールドだ!」とかいうが、狼様に否定される。
さて、第五中学校と言うことは、第一からあるわけで、ある程度人口密度が集中している都市だということが予想される。
で、同じ中学校ということがわかった時点で、小学校の話になり、街の話題になり、「どこに住んでるの?」となるだろ普通。
一体数ヶ月間、何をダベっていたのだろうか?
ネットの話や、音楽の話、携帯教えて、映画の話、担任の話、どっからだって時代の差に気がつくと思う。
とくに、40年後のゲーム機をいじくっていた昴は一瞬でおかしいと思っていいはずである。そもそも液晶なんて見たこともないはずである。
どうも小説版では、もうちょっといろいろ気づかないための細工があるようであるが、映画版だけ見ていると、気がつかないのはおかしいと気になってしまう。

