今週のお題のところが、「最近しばいてる?」になっていたが、クリックするとお茶になった。
しばいてるどころか、しばかれまくりである。とくに政府に。
さて。狂った政府がワクチンパスポートとかいいはじめ、大人はおろか子ども達にも死のワクチンを注入しようとたくらんでいる。
最近のマスコミの論調では、「若者が危ない!」らしいが、実際はどれほど危ないのだろうか。本当に若者安全神話は崩れたのだろうか。
その検証をしてみる。
今のところ、厚労省はデータを公表している。
http://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
左のエクセルが9月6日時点、真ん中のが8月9日時点、右が9月と8月の差である。
この一ヶ月間で1番死亡が多い年代はなんと、、、、、
242人で「80代」が1位である。
では、第2位は164人で「70代」
第3位は140人で「90代+」
4位は128人「50代」
5位は126人「60代」
6位が54人「40代」
7位が18人「30代」
ビリが5人で「20代」
である。先日10代が1人亡くなったので、つぎからこの表に載る。
さて、この一ヶ月で亡くなった20代は5人である。5人だけという言い方はよろしくないだろうが、その5人の影で242名の80代がお亡くなりなのだ。
諸賢のなかでも、最近死ぬのは若者ばかりと錯覚しているかたがいるのではなかろうか。わたしも、この表を作るまで、ここまではっきりとは認識していなかった。
そして、20代から90代+を合計した死者数が877人である。
ワクチンで1ヶ月間100人死んでいることを考えると、本当に打つ価値があるのか疑問である。(わたしは全くないと確信している)
この877人。たまに「ワクチン未接種で死亡!」と出る。ならば、出ない死亡はワクチン接種済みということか。
ワクチンを打っても死ぬ。(イスラエルの死にっぷりは驚愕である)
打たなくても死ぬ。
副反応でも死ぬ。
この三つの中で、自らの意志で回避できるのは「副反応で死ぬ」だけだ。