ロシアを擁護するつもりはないが八十年前の日本の戦争を思い出してしまう。
わたしは
現在、世論はロシアけしからん、ぶっ潰せ、ウクライナ可哀想、が
ボコボコに負けた今でさえ、大東亜戦争は正しかったと考えるもの
そう考えると、今のロシアの人たちが戦争に反対して自国を悪く考
「ロシアでは国民がプーチンの戦争を支持しているようですよ」と
昨日は国際女性デイとやらで、ウクライナの人々も花束を買い求め
ロシア兵の死者498人 ウクライナ侵攻で初公表 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
【 画像7/7枚 】ウクライナの街角、両手いっぱいの花束を 退避する妻子と母のために:朝日新聞デジタル
真実が作られるものであるように、正しさも作られるものだ。昨日は東京大空襲の日だった。アメリカ軍により、たった二時間あまりで10万人が殺戮された。アメリカは人々が逃げられないように、炎の壁をつくって、それから壁の内側を焼いた。民間人の大量殺戮である。
東京大空襲だけでは飽き足らず、長崎、広島で民間人の大量虐殺を繰り返す。アメリカは大虐殺国家である。
そんなアメリカが人道だ云々だぬかす。へそで茶を沸かすとはこのことである。
せめてアメリカが東京大空襲と原爆は間違いであると反省して謝罪すれば、彼らがほざく人道や平和もへそで茶が温まる程度にはなるかもしれない。
現実は、「東京大空襲、原爆は必要であり正しかった」という認識である。だとすると、モスクワに原爆をぶち込んでもかれらは正しいことをしたと言うだろう。
きっとバイデンはプーチンが原爆を使う日を心待ちにしている。そして、我々日本人もアメリカがぶち込む原爆は正しいと言うだろう。なぜなら、プーチンが先に使ったから。
これが人間の理屈なのだから、第三次世界大戦は不可避である。