今週のお題「花粉」
ちらほら花粉っぽくなってきた。
わたしは大体2週間くらい苦しむと、それで直る。
秋にまた稲かなんだかしらないが、花粉症となり、やっぱり2週間くらい苦しむと直る。
毎年その繰り返しだ。
ワクチンをボロクソに書いているので諸賢、予想できていると思うが、もちろん、薬は飲まない。
わたしだって薬を全否定している訳ではない。むしろ、薬が効くことが怖いのである。
5年ほど前にインフルにかかったとき、絶対に薬は飲むまいと頑張ったが、さすがに意識が朦朧としてきて熱も40度近かったので、イナビル? かなんかを吸ったら、あら不思議。次の日すっかり治っていた。
某宗教ではないが、病気には必ず意味があると思っている。風邪を引いたら、それは不摂生のサインである。
簡単に言うと、薬は人間と自然のリズムを破壊して、この悪しき近代社会に人間を縛り付ける鎖なのである。(もっと直裁的には医者と製薬会社が保険制度を利用して金儲けのための鎖だ)
死んでまで病気を受け入れろとは言わないが、薬に依存するのはいかがなものかと思う。医者は薬を減らさない。増やすのは喜々として増やすが。
薬がいかに危険かなど、わたしがアビガンをガン推ししている時点で明白ではないか。