文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

新型コロナの恐怖がさっと退いていく

ほとんどの県で緊急事態宣言も解除されたとあってか、周りから新型コロナの恐怖が、真夏に洗車をすると水滴が瞬く間に消えるように、わたしの周りから消えてなくなっている。

 

いまさらおまえが言うか、という感じであるが、一応毎日20人近くお亡くなりになっている。今騒がないのであれば、今までも騒ぐな、と思う。

 

わたしに言わせればコロナ騒ぎは実態の伴わないパニックだったので、冷めるときは一瞬だろう、とは思っていたが、ここまで一瞬で冷めるとはちょっと意外だった。人々は何事もなかったように日常を取り戻すだろう。

 

コロナ騒ぎ最中に企画されていたイベントは中止されるが、これから企画が行われるイベントは6月ですら開催されるだろう。

 

この調子だと来年のオリンピックは実現しそうである。わたしは道や電車が混むので余りオリンピックとかワールドカップとか好きではないのであるが、まぁ、やるならやればいい。いずれにしろわたしの意見などは一顧だにされないのだから。

 

嗚呼、この無力感は国民の政治に対する無力感と通じるところがあるのかもしれない。どうせ自分の意見などは見向きもされないのだから勝手にやってろ。コミットしてもむなしいだけ。

 

だったら、自分の意見を体制と合わせた方が、疑似ハンドリング感を味わえる。コロナ騒ぎの通底にはそんな思考があったのかもしれない。