文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

コロナでパラダイムシフトが起こるか

コロナは日本では弱かったがイタリアではずいぶんと強い。イタリアは未だに一日数千人が感染している。学校休校どころか、町中封鎖しても広がるのはなぜだろうか? 日本はほとんど日常生活を送っていてほとんど広がらなかった。まさかイタリア人は未だにチュッチュやってるとは考えられないのだが。やってるのだろうか?

 

昨日ビュッフェを除いたらチョコレートフォンドゥが普通に稼働していて、コロナなどたいしたことがないと思っているわたしをしてビビらせしめた。

 

昨日テレビで専門家なる人間が、新型コロナは気温湿度に関係ない、と言っていたが、関係あると言う専門家もいて、わたしは関係があるという専門家に一票入れる。

 

コロナ発生地図を見ると、暑すぎず、寒すぎぬ、地域で発生している。重篤化するのはヨーロッパである。韓国などはあれほど感染者がいても大して死んでいない。

 

台湾は封じ込めが成功したと言うが、単に暖かかっただけだと思う。その証拠に、南米や、アフリカ南部ではほとんど出ていない。あれは、ヨーロッパから持ち帰っただけだろう。

 

習近平は出所を突き止める、というが、米軍が持ち込んだかどうかはともかく、意外にヨーロッパが出所かもしれない。というのも、感染拡大と言うより、もとからヨーロッパで発生するウイルスなのではなかろうか。

 

さて、今回のコロナショックはリーマショック以上かも知れない、などという識者がいるが、明らかにリーマンショック以上である。リーマンショックは金融経済が実体経済に影響を及ぼしただけだが、コロナショックは実体経済自体がボロボロになり、そのことにより金融経済が破綻し、さらに実体経済がぼろぼろになるという悪循環である。

 

ただ、人の不幸につけ込むつもりではないのであるが、ヨーロッパの経済がガタガタになった場合、投資先はアジアである。簡単に言うと、これからはアジアが世界の中心になる時代が来るかも知れないと言うことである。

 

わたしはその場合、経済だけでなく、倫理や道徳や政治における自由、平等、そして哲学、などさまざまな価値観もアジアを基準としたものになりかねない、と考えている。

 

一例をあげれば、中国の顔認証システム、台湾の完全国民番号化、こういった西欧では個人の自由を侵害するとして忌避されていた政治システムも、デフォルトスタンダードになるのではなかろうか。