危うく200日連続更新を落とすところであった。
じつは、ちょっと前にリーガルトーキョーの靴を買って、未だ記事にしていなかった。
最初、リーガルトーキョーに行ったのは、オーダーシューズが欲しかったからであったが、既製のものを出してもらって履いたらなんの問題もなかった。なかったどころかジャストフィットで、しかも、オーダーより値段も安ければ、即決してしまった。
しかも、
「それどこの靴?」
と聞かれて、
「リーガルだよ」
と普通に答えられる。
舶来製のハイブランドでは嫌味になるが、リーガルなら嫌味にならない。
これが袋。リーガルじゃない。REGAL TOKYOである。
箱。
こんな赤い袋に貼っている。わたしの買った靴のテーマカラーは赤なのだ。
最初はキップのウィングチップでいいかな、と思っていたが、カーフのものを出してもらうと、その存在感からして全然違う。迷わずカーフにしてしまった。
靴底も赤でなかなか凝っている。
フルブロークなのだが、ギザギザが入っていない珍しいタイプ。
とりあえず今日のところはこのくらいで。ただの自慢であった。
シューツリーはネットで安く買ったりしたので、また後日。
↓これはリーガル。↑これはリーガルトーキョー。
追い記事はこちら。
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