知り合いの知り合いがコロナにかかって、同じ職場だった知り合いはPCR検査を受けた。
PCR検査どうだった? と聞くと、
「二度とやりたくねぇ!」
とブチ切れている。
なんでも、インフルの検査みたいに、綿棒を鼻の中に押し込まれるらしい。
だが、インフルとちがって、貫通してのどまで飛び出るくらい押し込まれて死にそうになったと。
「もう疑いをもたれるだけで勘弁」
とのこと。
全国民にPCRを受けさせる、とかたまにホザいている政治家や有名人がいるが、ほんと勘弁してもらいたいものである。
ちなみに、知り合いは陰性だったとのこと。職場でずっと一緒だったのに陰性だったわけだ。
コロナ陽性の知り合いの知り合いはちょっとだるかったけど、特段苦しいこともなく回復。
しょせん、そんなもんなのよ、コロナ。
早く異常マスク社会から目を覚まそう。
コロナなんか無視しようじゃないか。そうすれば、すべてが解決し、すべてが元に戻る。
あ、でも、新薬系の会社に投資している人たちにとっちゃ、コロナ騒ぎは濡れ手に粟か。