仲間由紀恵が若干二十歳の頃の作品である。
二十年前のノリが随所に現れている。今観ると、微笑ましいと共に痛々しい。
有名な作品であるが今まで一度も観たことがなかった。プライムになっていて、どんなものかとちょっと観てみたら面白く、一気に第二話まで観てしまった。
第三話も続いているので観たいのであるが、仕事が……。
ちなみに、ここ最近ちょっくら忙しくてこれもほぼリアルタイムで書いている。一応更新は19時にするが。
手品と超能力というのは以外に同じようなもので、超能力といっても、それは現代の科学で説明が付かないだけのものに過ぎない。
いまRNAの研究がなされているが、夫婦が似てくるのは、同じような生活を繰り返すことにより、このRNAの共有化がはかられ、DNAに影響を及ぼすから、などとも言われている。仮説だが。
話がそれたが、帰ってきたら3話を観るぞ。
銀座にも寄れそうなので男市いけるかも。