文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

ビッグ・フィッシュ big fish 感想 レビュー

 

ビッグ・フィッシュ (字幕版)
 

 

主人公の父親はホラ話ばかりする。主人公はそれが嫌で父親と話すのをやめるという心の狭い人間だ。

 

しかし、父危篤、の知らせを受けて家に帰る。そこで、また父の作り話を聞かされるのであるが、納屋の整理などしていると父親のホラ話が一概にホラとは片付けられない証拠が出てくる。

 

そして、主人公は真実を求めて出かけるわけである。するとそこにはホラと真実の境目のようなものが現れる。

 

この作品は冒険作品ではないし、ロマンスでもない。ハートウォーミングな作品である。

 

映像が良い。実にファンタスティックに撮っている。だが、それは必ずしもファンタジーではない。ホラと真実、その境目、本当は、ホラと真実は地続きで境目などないのかも知れない。

 

夢に現実が反映される

諸賢はよく夢を見るだろうか。

 

夢の内容の夢判断や、夢占い、というものがあるが、わたしはあれはどうも信じない。

 

というのも、現実で取り組んでいることが夢に現れることが多いからだ。

 

その昔、歴史物の小説を書いていて、毎日歴史書と格闘を続けて、昼間はその時代のことばかり考えていたら、夢は毎晩タイムスリップ。その時代の夢ばかり見ていて、その時代の人物ばかりが出てきていた。

 

夢はなんのために見るのだろうか。夢には意味がある。わたしは現実と夢は別物では無いと思う。切り離せない、なにかが現実と夢でつながっている。

 

 

夢

 

 

ジオシティーズについでパブーも閉鎖。

諸賢は4月に入ってから困っていないだろうか。

わたしは困っている。

 

ジオシティーズが閉鎖となりお気に入りのサイトのいくつかが消滅してしまったからである。その中には資料的に使っていたものもあり閉口している。

 

ジオシティーズ閉鎖の傷が癒えぬ間に、今度はパブーが閉鎖ときた。

パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

 

パブーはかなり昔からあるサイトで、個人電子書籍出版の草分けではないだろうか。それが閉鎖とは時代の趨勢を感じざるを得ない。おそらく、次はパピレスとかも閉鎖となるだろう。

 

サイト自体が消えるのは致し方ないにせよ、パブーにしろジオシティーズにしろ、そこにしかいないコンテンツが消えて無くなってしまうのはどうにかならないだろうか。

 

ウェブという膨大な海は、結局無限ではなかったということか。今ある貴重なデータも近い将来消えて無くなってしまうとすると、悲しすぎるではないか。

 

無いと思うが、はてなブログがサービスを終了したら、このブログも消えて無くなる。悲しい。

 

とすると、やはり電子書籍ではなく、紙という物理的存在の重要性は今後も変わるまい。

 

物理的の対義語は「精神的」「心理的」「理論的」などであるが、わたしはこれに「データ的」を加えてもいいような気がする。

 

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