Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新! 現在35日チャレンジ中! 火曜 文具  水曜 食い物  木曜 小説  金曜 映像 土曜 お題  日曜 政治社会  月曜 ダンディズムで更新!

火曜=文具 モンブランミステリーブラック!

ミステリーブラックは浅田次郎が使っていると知ってからずっと使いたかったが、いかんせん黒インクが大量に余っているのに買うわけにもいかず、ようやく、何本か黒インクの底が見えてきたのでこの度晴れて入手した次第である。

 

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うーん、ミステリー!

ミッドナイトブルーと比べる。

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これは244Gに吸わせると決めていた。

ちなみに、後ろに書いてある文章は浅田次郎先生の壬生義士伝の一節。

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244Gは小柄なペンだが、ニブの大きさは146と遜色ない。

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ゆっくり作品を書く時間が欲しい今日この頃である。

 

 

 

 

月曜=ダンディズム スリーピースの普通の着方。最近よく見るスリーピースは全然エレガントじゃない件

最近、またクラシック回帰ということか、スリーピースが流行っている。

本来スーツはジャケット、トラウザーズ、ベスト、これを共生地でつくるスリーピース、三つ揃えが本式である。そのスリーピースが流行っているのは歓迎すべきことなのかもしれないが、スリーピースを着ているのに少しもエレガントじゃない人が少なくない。

まず、スーツの思想にベルトは不要だと言うことである。ベルトは上下を分断してしまう。本来トラウザーズはブレイシーズ(サスペンダー)で吊すものであってベルトで縛るものではない。

だから、本式のトラウザーズにはベルトループは付いていない。

スーツは、上から下まで、生地が流れるようであってはじめてエレガントなのである。

だが、最近のスーツはベルトを締めることを前提に作られており、股上も浅く、腹ではなく腰で履くようになっている。まず、この時点でエレガントではない。その、エレガントでない股上が浅い腰履きのトラウザーズにベストを着たらどうなるか。

ちまたのスリーピースだけれどもエレガントでない着こなしはいわゆるこんな感じである。

 

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ベストの下からベルトがのぞいている。酷いものになるとネクタイが飛び出ていたりもする。

正しい、というか、普通に着れば以下の通りだ。

 

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もし、クラシックのスーツを嗜好してスリーピースを着ようと思ったら、股上の浅いトラウザーズは完全にNGである。最近は吊しでもスリーピースが売られている。盲目的に買うのはやめた方がいい。最近のトレンドのトラウザーズとベストの相性がすこぶる悪いということは覚えていた方がいい。

もし、オーダーでスリーピースを注文するなら、絶対にベストの下からベルトが出ないように、股上を深めに注文すべし。

スリーピース、ただ着ればいいというわけではない。

日曜=政治経済 APEC 自由経済、自由貿易と戦争

headlines.yahoo.co.jp

APECとはアジア太平洋経済協力会議である。

米中の争いが続いている。なにで争っているかというと、

 

APEC首脳宣言、初の採択見送り 米中対立の影響で:朝日新聞デジタル

から引用すると、

米国は中国が国有企業に巨額の補助金を出していることや、国外の企業に技術移転を強要していることを批判。中国を念頭に、共通の貿易ルールを定める世界貿易機関WTO)を改革する必要性を宣言に盛り込むよう提案した。

 これに中国が反発。米国を念頭に保護主義単独主義的な動きを批判するとともに、米国の提案に反対した。反対はほかの国からもあったとみられ、パプアニューギニアも調整しきれなかった。

 

我らが安倍晋三首相は閉会前に帰国してしまったらしい。日本の総理大臣はいる必要のない国会に縛られて外交が出来ない。明らかに国益を損ねていると思う。

 

アメリカと中国の争いと言うが、争いを引き起こしているのはアメリカである。トランプである。オバマだったらこんなことにはなっていないはずである。

トランプは保護貿易が大戦を引き起こしたとかわからないのだろうか。

WWIIと世界の平和は核の均衡もあるかもしれないが、それよりも自由経済自由貿易が大きい。

安倍さんが憲法を変えて戦争をする、などと想像力が豊かな人がいるが、わたしはそれよりも、自由経済自由貿易が損なわれて戦争が起こる確率の方が遙に高いと考えている。

 

 

「トランプ暴落」前夜 (Econo-Globalists 21)

「トランプ暴落」前夜 (Econo-Globalists 21)

 

 

土曜=お題 「読書の秋」

今週のお題「読書の秋」

 

金曜=映像の投稿を予約投稿するはずが、サクッと投稿してしまっていた。これだから、予約投稿は怖い。前に何度も予約を忘れて投稿したことはあるが、すぐに気がついて、戻していた。

が、今回は全然気がつかずに、そのまんま。星もたくさん付けて頂いていて、もはや如何ともし難し。ま、こういうこともあるということで。

 

さて、本題の読書の秋であるが、わたしは一年中追われるように読書をしているので、秋だから本を読むと言うことはない。

むしろ、秋は読みたくなると言うより、書きたくなる。

昔は秋になると涼しくなって、ゆっくり本が読める。そういう意味で読書の秋かもしれないが、今は夏でも冬でもエアコンが完備されていて、むしろ夏冬の方が外に出たくなくなる分、読書は捗るのではなかろうか。

秋は行楽シーズンである。そう考えると、読書の秋は今一つピンとこない。

しかし、風のない昼下がり、背中に陽を浴びながら、意義に囲まれた静かな公園で読書などはたまらない贅沢である。

 

わたしの本でも読んでくれぃ。

 最近だとオンディマンドペーパーブックというのも出来るらしい。試しに今度やってみるかな。

 

死に神の死に頃?初夏と秋と夏?

死に神の死に頃?初夏と秋と夏?

 

 

かぐや姫を好きになったら

かぐや姫を好きになったら

 

 

最近の筋トレ スクワット

最近筋トレをサボりまくっていて、復活せねばと思いいろいろ動画を見ていたら、面白い動画を見つけた。

 

www.youtube.com

三分というところもいい。だが、正直全部ちゃんとは出来ない。足が死ぬ。

五歳児もヒイヒイ言いながらやっている。

この筋トレは三日くらい続いている。さて、何日続くやら。

 

 

超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由

超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由

 

 

金曜=映像  二ツ星の料理人 レビュー 感想

 

二ツ星の料理人(字幕版)

二ツ星の料理人(字幕版)

 

 

ストーリーがジャンプ的でわかりやすい。

超一流だが独善的なシェフが三つ星レストランを目指して奮闘する。

が、彼は過去、フランスでなにかをやらかしたらしく、その恨みを買っている。

 

原題はBurnt。焦げ、火傷、である。

原題のままでは日本では通じない。二ツ星の料理人、悪くない邦題である。

なかなか面白いので、観て損はない。プライムだし。

 

以下ネタバレ

 

彼のレストランが軌道に乗り、ついにミシュランが来店! ミシュランに一つのミスもない料理を出そうとするが、なんと和解したと思っていたパリ時代の同僚が、ソースに唐辛子を仕込んで、料理を台無しにしてしまう。

同僚は和解したと見せかけて、恨みを晴らす機会を虎視眈々とうかがっていたのだ。

シェフはショックのあまり自暴自棄になり死のうとするが死ねず。

しかし、同僚も間抜けで、ミシュランだと思った客はただのセールスマンでミシュランではなかった。

シェフも三つ星だけを目指すのがレストランではないと改心し、周りの助けを受け入れて、好い料理を目指すというハッピーエンド。

 

全体的に面白いのであるが、納得いかないのはフランス時代にシェフがなにをしでかしたのかと言うことが一切明かされないこと。だから、観ているこっちからすると、シェフがどうしてそんなに恨みを買うのかが理解できない。

水曜=飲食 山崎、買ったぜ飲んだぜ!

もともと三千円くらいなのに、Amazonでアホ高い値段が付いている山崎。

5000円弱でゲットしてきた。まずはご覧じよ!

 

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うーん。グラスはちゃんと拭いておけば好かった。

で、味であるが、最近わたしはジャパニーズウィスキーが好きになった。段々好きになってきた。

昔はそれこそ、スコッチだバーボンだと飲んでいた。ジャパニーズウィスキーはどうも物足りない感じがしたのだ。しかし、最近はその物足りなさに嵌まっている。バーボンやスコッチのクセがウザったくなってしまった。

もちろん、バーボンやスコッチも美味いが、毎日飲んでいると疲れる。だから、いつも手が伸びるのは竹鶴や宮城峡や響きやフロムザバレルだった。スコッチやバーボンが全然減らないのにジャパニーズばかり減っていった。

フロムザバレル、宮城峡を飲み干して、響きと竹鶴しかなく、それもかなり減ってきたので、ジャパニーズを補充せねば、と思っていたところに山崎が手軽な値段で現れた。買わぬ手はない。

山崎は本当に飲みやすい。そして、飲み続けられる。壬生義士伝斎藤一が何度も吐く台詞。「酒は会津の大銘物、飲むほどに酔うほどに甘くなる」

山崎はまさにそんなウィスキーだ。バランスがいい。だから、疲れない。

 

わたしは普段大して酒を飲まない。一日シングル一杯程度。三日で90ccくらい飲んで、美味かったので、友達にも飲ませてやろうと思って振る舞った。

一杯目は山崎。二杯目からはバーボンやらスコッチを並べて、「好きなの飲んでくれ」とやったら、お互い山崎ばっかり飲んで、空になった。

 

得歡當作樂   歓を得ては当(まさ)に楽しみを作(な)すべし
斗酒聚比鄰   斗酒もて比隣を聚(あつ)めよ
盛年不重來   盛年(せいねん)重ねて來らず
一日難再晨   一日(いちじつ)再び晨(あした)なり難し
及時當勉勵   時に及んで勉励すべし

 

また売ってたら買おう。今度は白州にするかな。