Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新してます。

今週のお題「カバンの中身」

今週のお題「カバンの中身」

 

鞄は複数持っている。用途や気分によって使い分けているが、共通して入っているものはペンケースである。ボールペンとシャープペンと蛍光ペンが一本ずつ。一番使う鞄のペンケースには万年筆も入っている。

 

諸賢は万年筆なんてかっこつけて持っているだけだろう、と思うかも知れないが、意外にこれが使うのである。書類の記入も出来るし、思いついたアイディアーをノートに書き留めることも出来る。ただ、電車の中は他人にインクが付くと嫌なので使わない。

 

名刺入れもすべての鞄に入っている。名刺を忘れた、ということがないように。あと共通して入っているにはポケットティッシュくらいだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォーリング・ダウン を観た

 

フォーリング・ダウン [Blu-ray]

フォーリング・ダウン [Blu-ray]

 

 

プライムにマイケルダグラスの作品が追加されたので早速観た。この作品はダンディズムとは関係ない。

面白いと言うよりも、不思議な作品である。シリアルなのかコメディなのかわからない。その曖昧さ加減が魅力なのであろうが。

ネタバレなし!! 安心して読んで欲しい。

マイケルダグラスは短期男を演じる。そして、その日はイライラが募り、ついに……。という作品である。ダグラスのイライラが募る演技は実に巧妙だ。人間誰でもついていない時期というものはある。

刑事の退職日というストーリーとセットとなっているわけだが、こっちの方がむしろ物語的である。

観ていて飽きない映画なので、是非ご覧あれ。プライムだし。

雑誌の効能と発行部数と広告費

 
インターネットがなかったその昔、趣味などに関する情報の取得は主に雑誌からであった。ネットの普及で書籍の販売部数が落ち込んだというのは周知のことだろう。
 
 
雑誌は鵜呑みにするのも阿呆であるが、参照すべきところは参照すべきであり、そのためのメディアリテラシーが必要とも言える。
 
昔は記事と広告の境目が曖昧であったが、今やほとんど広告なので逆に騙される心配はない。いや、進んで騙されるのも一興である。後述するがブランドが広告費にこれだけ資金と熱意を投じているのだから、もし金に余裕があるならば、その物語を消費するというのは消費者としてありだろう。金に余裕がない消費者にとっても、ブランドの蘊蓄と類似するメーカーなりを探せたりするので、ブランドの広告費はファッション界に貢献したということで無駄にはなるまい。
 
メンズプレシャスの発行部数は3万部である。販売価格1,200円だ。手元にある2017年春号は275ページフルカラーである。ファッション誌が原価割れしているという話はよく聞く。おそらくこれも原価割れしているのではなかろうか。
 
以下のサイトに広告費やら発行部数が載っている。
 
しかし、広告がこれほど高いとは知らなかった。1ページだいたい150万円ほどか。200ページが広告として広告収入は3億円だ(実際どこまでが広告だか判然としない。もっと少ないかも知れないし、もっと多いかも知れない)。
 
ブランドものなんて広告費を着てるようなもんだ、という意見もあるが、この世からもし広告がなくなってしまったら、味気ない世界になるとは思わないだろうか。お金持ちが広告にお金を払うことは、世界を極彩色にするために、必要な慈善事業かも知れない。
 

ユニクロ チノ ショートパンツ メンズ 新旧比較

ユニクロを主張するわたしがリピートするほど気に入っているのがチノ・ショートパンツである。定価は1,990円。もちろん1,290円でゲットしてきた。
 
基本的に部屋着として用いているものの、そのまま出かけることもできる。ポロシャツなどを合わせるとなかなか格好いい。生地が綿100%の高密度ツイルということで柔らかく、履き心地が素晴らしい。色が純白だというのも気に入って用いている理由の一つだ。純白というのはそれだけで洒落ている気分になる。
 
さて、そんなチノ・ショートパンツであるが、毎年ヘビロテしていたらかなり汚れてきた。洗濯をしてもオフホワイトだ。他にも部屋着や短パンはあるのであるが、やはりこれが履きたいので買い直した次第である。
 
記憶が定かではないが、今履いているのは2年くらい前に買ったものである。今日買ったのと比べてみると、いろいろと細部が異なっている。履いた感じはほとんど同じだ。
 
 
全体像はこんな感じ。新しいのは丈が少し短い。ほとんど変わらないが。新しいのはコインポケットが付いている。

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サイドシームの縫い方が違う。 

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一番気になったのはサイドシームの内側だ。旧型は浮かび上がらないように縫い付けてあるのだが、新型は安物のワイシャツのようにひらひら浮かぶ

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品物とは直接関係ないが、最近ユニクロタグの付け方が乱暴でないか? 糸切れてるぞ。

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新旧共にバングラ製。旧型の青いステッチ気に入っていたのだが、新型はない。ポケットの布も色違い。

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あと、新型にはヒップポケットにボタンが付いている。ヒップポケットにものを入れないわたしとしては必要ないんだけど。

 

 

ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく スタメン25着で着まわす毎日コーディネート塾
 

 

 

 

 

 

 

ユニクロ対ZARA

ユニクロ対ZARA

 

 

スーツは斯く着るべしのネクタイを制作した

yoshinorihoshi.wixsite.com

 

今日一日ネクタイの項を作っていた。文章は大体出来ていたが、写真を撮ったり、てにをはを直したり、構成したり。

 

SEO対策もした。なんと、SEO対策する前は、例文がそのまま表示されていたらしい。困ったものである。

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本場フランスで修行したシェフになってたらしいw

 

ネクタイのページ、気合入れて作ったので、是非ご覧いただければ幸甚!

インターステラー を観た ハミルトンの時計

 

 

久しぶりに真面目でSFで面白い映画だった。今から数十年後の未来で、食糧難により地球に人間が住めなくなるのではないのか、という設定。そこで、NASAパイロットが住める星を求めて宇宙に旅立つ。

 

ネタバレ有り

 

それだけでも面白いのであるが、そこに親子の繋がりを設定する。地球に住めなくなった人類のためにNASAはプランAとプランBをつくる。Aは重力をいじくって、宇宙ステーションに人類を移住させるというもの。Bは一部の人類だけを移住させて、繁殖させるというもの。

プランAは実は不可能だったと、博士は死ぬ間際にいうが、高次元空間に飲まれたクーパーは娘にプランAが可能なことを未来から告げるのだ。高次元空間の中では、過去も未来もつながっている。物理現象のように時間をとらえることが可能なのだ。

そこで、娘に高次元空間から重力の謎を教えるのに、時計の秒針を使ってモールス信号を送る。その時計がハミルトンなのだ。

クーパーのハミルトンは普通に販売されているのであるが、娘のハミルトンは映画のための特注ということで売られていない。わたしが調べた範囲だと、カーキ パイオニア オートが近い。

左がクーパーの時計。右が娘の時計。

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娘の時計拡大

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カーキ・パイオニア・オート

カーキ パイオニア オート[H60455593] Khaki Pioneer Auto | ハミルトン メンズ 新品 時計

 

なぜ、ハミルトンは娘の時計を売らなかったのであろうか? やはり、重力で時間が狂うというのは時計メーカー的に納得がいかなかったのかも知れない。なかなか格好いいし、インターステラーは素晴らしい映画なので、ファンが買うと思うのであるが。

 

クーパーの時計。

 

 

 

クーパーの時計っぽい時計。 

 

 

 

土屋鞄の革見本

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生地見本は頼むべし、というのがわたしの流儀である。特にネット注文は、生地見本を見ずに頼むのはメクラ撃ちであり自殺行為であり、ちっともファッショナブルではない。

この前suit-yaの生地見本を頼んで実際にオーダーした。届くのが楽しみである。
 
さて、生地だけではなく、土屋鞄では革もサンプルを送ってくれる。これをもらわない手はない。わたしは土屋鞄の製品を数点持っているが、すばらしい出来だ。今度財布が欲しいのであるが、ココマイスターにするか土屋鞄にするか迷っている。
 
革は生地より質感が微妙だ。ウール100%の梳毛、とか言われれば大体想像が付くが、革は厚さからして全然違うし、種類が多すぎる。触って確かめて損はない。
 
サンプルは金を取るところもあるが、土屋鞄は大盤振る舞いである。ネットで土屋鞄を買おうと思っている方は是非ともサンプルを取り寄せるべし。