Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新!

越後 味比べ 大吟醸三種飲み比べ

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普通にイオンで売っていたので買った。

値段も1500円くらいだった。一升3000円って考えれば普通である。

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左から加茂錦 峰乃白梅 雪兎

味はそれぞれ違うと思った。実際、違うのは確かだ。

一応味を覚えたつもりで、、ブラインドテストを2回やってみたが、2回ともハズした。だから、わたしのレビューは当てにならない。まぁ、早い話がそのくらい似ているということだ。

 

日を置いて飲んだら、もう完全に味の違いがわからない。

 

どれも、甘く、するすると喉に入ってくる。酸味も苦みも似た感じだ。

獺祭のような特徴的な香りとかは感じなかった。

イオンもどうせなら、露骨に違う味の味比べとかやってほしいかも。

いや、極めて近い味だからこそ、味比べの醍醐味があるのか。

聞き酒難し。

 

酒の肴はシシャモ。シシャモと日本酒は鉄板である。

日本人に生まれてよかったぁ、という気持ちを味わいたいなら、シシャモと日本酒に限る。

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加茂錦 米袋 純米吟醸 720ml

加茂錦 米袋 純米吟醸 720ml

 

 

加茂錦はなにかのサイトで1位を取っていた。

 

 

 

峰乃白梅 純米吟醸 潤 1800ml [新潟県]

峰乃白梅 純米吟醸 潤 1800ml [新潟県]

 

 

シン・ゴジラ 感想 レビュー

 

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ

 

 

文句なく面白かった。が、空しくなった。

まず、長谷川さんみたいな政治家はいないし、あんな熱血政治家がいたらある意味危険だ。しかし、ゴジラという危機を前にして、暴力装置が一致団結して国家と国民のために頑張る姿は感動する。

が、

逆に言うと、ゴジラが来ない限りああいうことはあり得ないし、ゴジラがくれば否応なくああなる。

もちろん、ゴジラは比喩である。

震災・災害に置き換えてもいい。

この作品をみて、改めて文学の重要性を感じた。

震災の前に文学は無力、ではないのだ。

震災の最中にはそりゃ本など読んでる暇はないので、文学は如何ともし難いが、震災がないときはすなわち平時であり、基本平時であり、平時に文学は欠かせず、平時の文学が我々の震災感を作る。まさに、このシン・ゴジラのように。平時でなければシン・ゴジラは生まれ得ない。

震災の前には文学だけでなく、音楽だろうが絵画だろうが哲学だろうが演劇だろうが映画だろうが、平時に消費するものは全部無力だ。

だが、震災がなんなのか語るのは文学であり文化である。

 

シン・ゴジラは現在プライム中! 観るなら今!

8月8日が………… アクセス推移を乗せる。アクセス数の多い時間帯

見直したら、8月8日の投稿が一つしかない……。

予約投稿確認してやってたはずなのに、なんとうミス。

厳密に言うと、今回は失敗なのである。

ただ、失敗だが、過程は楽しめた。

でも、ショックである。でかいショックだ。

新たなる30日チャレンジはミスのないようにしたい。

 

さて、アクセス数は一日二回更新でどの程度変わったか。

ご覧の通りである。

 

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たいして変わらない。

一つ発見があったのは、時間別アクセス数を時々みていたのであるが、7:37分の更新より、19:37分の更新のほうがアクセス数はおおむね多かった。

ちなみに、わたしのブログは松屋銀座男市が近づくと、アクセス数が倍くらいになる。

あと、アクセス先ページは、ニュース系が多くアクセスされていた。杉田水脈先生ねたとか、芥川賞とか。

 

結論。アクセス数は一日一回更新よりは少し多い程度に過ぎない。

 

さて、明日から通常更新。

30日チャレンジを終えて!

30日前、こういうチャレンジを宣言した。

新たなる30日チャレンジ!! ブログを1日2回更新! - Yoshinori Hoshi Official blog

 

そしてどうにか、30日間、一日二回更新をやりきった。

この中で、いろいろ気づきがあった。

例えば、メモである。普段であれば夏の文学教室に行ったとしても大してメモを取らないだろう。しかし、ブログで書く、という意識があればこそ、細かくメモを取るし、どう書こうか、どうまとめようか、そんな観点から聞くことになる。

写真も普段よりたくさん撮った。銀座の写真や秋葉原の写真。また、写真を撮りながらキャプションを考えたり。

お題スロットで無理矢理書いたのは意外に面白かった。

一日二回更新は思ったよりも大変だった。だって、4本記事を溜めたって、二日後にはなにもない状態になるのだ。

アクセスはちょっと伸びた。でも、目に見えて伸びている訳ではない。

なんだかんだで、四苦八苦しながらも、楽しく出来たことは何よりだ。ブログを更新せねばという緊張はなかなか悪くない。

正直、終わってしまうのが、ほっとしているのが半分、寂しいのが半分である。

さて、明日から通常運営に戻るが、また新たな30日チャレンジをなにか始めようと思っている。

 

 

秋葉原ぶらり。銀ブラに対抗して秋ブラ。

ちょっと用事があったので、それを済ませてから、本当にブラブラしていただけだ。

秋葉には農口尚彦の酒を扱っている酒屋がある。獺祭も滅茶苦茶売っている。なかなか面白い酒屋だ。

日本酒は0度で保管しているらしく、ボタンを押して入る部屋がある。真夏なので心地よかった。

 

suzukishuhan.shopinfo.jp

高架沿いはなかなか味がある。

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立派な蜘蛛の巣。壊すのが忍びなくて、あまり派手に鈴は鳴らせない。

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この橋は夜渡ると風情がある。

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秋葉原の駅構内。初音ミクがパワーアップしていた。最近萌え絵も市民権を得てきたというか、町並みに溶け込んできたというか、違和感を感じなくなってきた。

このままではクールジャパンが危ないのではなかろうか。サブカルチャーメインカルチャー化、すなわちカルチャー化すれば、クール的神話が失われてしまう。

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雪ミクマグカップ なつめえりver.〔SKYTOWN限定〕〔2016〕SNOWMIKU 初音ミク

雪ミクマグカップ なつめえりver.〔SKYTOWN限定〕〔2016〕SNOWMIKU 初音ミク

 

 

 

 

みすず学園の広告はいつもふざけているが……

さすがにこれはやり過ぎではないだろうか。

ヤマトタケカッパノミコトはまずいだろ。

日本武尊の父は第12代景行天皇である。

そもそも日本武尊は英雄である。戦前ならば不敬罪

いまでも、隣の国ではくまのプーさんを可愛がるだけでしょっ引かれてしまう。

日本はのんびりとした国である。

 

さらに、紫の芋虫。

サナダ虫十勇士とある。

言うまでもなく、真田十勇士が元キャラである。

これはギャグの範疇なのであろうか。それとも、炎上商法であろうか。

 

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夏の文学教室に行ってきた その3 池澤夏樹先生の講演

池澤夏樹は妙なオーラがあると思う。

声が変だし、たたずまいも変だし。

今回は石牟礼道子についての講話。

苦海浄土が文学かノンフィクションかについて熱く語っておられた。それどころか、苦海浄土の所々を朗読されて、この表現はマイク持って患者の話を録音したのでは不可能であることを証明されていた。

もともと、チッソが汚した海は、魚がわき出すような豊穣の海であった。それこそが、近代にはない満ち足りた生活。

チッソは早い段階で原因がわかっていた。しかし、国も止めない、チッソもやめないのは、高度経済成長に必要だったから。いわば、国とチッソは職業的良心に基づいて海と人を破壊した。

池澤は「近代が奪った、それ以前の満ち足りた生活」と言う。

石牟礼道子は昔から不思議なものが見えたという。山に行って山のものを取るとき、海で海のものをとるとき、山や海に挨拶をする。すると、向こう側の世界には入れる。

石牟礼道子は舌が大変肥えていて、不味いものは一切食べなかったらしい。ちゃんとした魚が出れば食べたが、スーパーなどの変な魚には絶対に箸を付けなかったという。

一夫一婦制にしてしまうと恋愛詩が読めない。日本ほど色恋いものの文学が満ちている国はないという。

 

夏の文学教室に行ってきた。青来有一先生の講演について - Yoshinori Hoshi Official blog

 

夏の文学教室に行ってきた その2 安藤礼二先生の講演 - Yoshinori Hoshi Official blog

 

 

 

苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

苦海浄土 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第3集)

 

 

 ↓池澤先生のおすすめ。

食べごしらえおままごと (中公文庫)

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