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小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

緊急事態宣言発令! 安倍政権が心配

安倍さんはたぶん、緊急事態宣言を出したくなかったのだと思う。しかし、民主的に選ばれた政治家として、民衆の声を無視するわけにはいかなかったのではないかと拝察する。

 

ずいぶん緊張感のない緊急事態宣言もあったものだ。のんびりと発令された緊急事態宣言であるが、安倍政権が心配になってくる。

 

というのはコロナ対策の失策に対する心配ではない。

 

支持率の心配である。

 

シナリオ的には、

 

緊急事態宣言発令→マスクが届いて効果覿面→コロナ終息

 

こうなれば支持率も上がるかもしれない。

 

 

しかし、現状は毎日たった数人が亡くなっている。つまり、海外のように毎日千人近く亡くなっているのなら、死亡者数が減少すれば効果ありとなるが、毎日数人では0人を数日間達成するまで「効果あり!」とはならないのではないか、という心配である。

 

一月経っても、二月経っても、数人状態が続くのなら、この緊急事態はいつまで続くのだろうか?

 

安倍政権はよほどアビガンを信頼しているのか。

 

BCGが効いているのか、八角が効いているのか、アジア人はコロナに強い。理由は分からないが、現状、日本はなにも起きてないに等しい。2週間前には2週間前のイタリアとか言われていたが、検査数を増やした分、感染者数は増している。二週間経ってみたがイタリアの足元にも及ばない。ちなみに今の日本は2週間前のアメリカらしい。

 

「今の東京、2~3週前のNY」 現地の日本人医師が警告―新型コロナ:時事ドットコム

 

2~3週間後、今と同じような状況なら、それは安倍政権の手柄なのだろうか? それとも、安倍政権は何一つ解決出来なかったということになるのだろうか?

 

いったい今のどこが危機なのだろうか? こののんびりと発令されている緊急事態宣言が緊急たり得ないこと、危機たり得ないことを如実に表しているのではないか。

 

ちなみに私は自粛する。それはコロナが怖いからではない。後ろ指を指されるのか怖いからである。社会の足並みを乱したくないからである。

 

私のように社会に対し阿り諂って生きている人間は少なくないはずである。そして、この騒動を横目に嘆息に沈むのである。

ラッキー を観た

 

ラッキー(字幕版)

ラッキー(字幕版)

  • 発売日: 2018/12/05
  • メディア: Prime Video
 

 

一応ネタバレあり。ミステリーとかのネタではないが。

 

90歳の頑固おじいさんが毎日元気に頑固に暮らす。それだけ。

 

ただ、めちゃくちゃ評価が高いのである。

 

おそらく、この作品の真価は棺桶に片足突っ込んでいるか、もしくは、その状況が想定される人、老年になり、ありありと目の前に死がちらついている人でないと分からないのではなかろうか。

 

人間の空しさを表しているのだとしたら、非常に上手く描けている。

 

ラッキーはこの世のすべては無である、と説く。

 

まわりから、「無ならどうする?」と聞かれ、

「微笑むだけさ」

と答える。

 

このわけの分からない悲しさがこの映画の全てではなかろうか。

ジャン・バルモン カベルネ・ソーヴィニヨン を飲んだ

最近、ワインの当たりに恵まれている。このワインもハンバーグと合わせたら最高だった。

 

カルベネらしいしっかりとしたワインの味である。ジュースとは違うのだよ。ジュースとは。

 

しかし、この名前。ジャン・バルモン。

 

諸賢の地域ではどうだから分からないが、昔運動会で、赤組と白組の入場門があり、その一つが、「ガンバル門」だったのを思い出した。

 

 

 

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