昨日の写真、PCに移している途中にメモリが飛んだ。
曰く フォーマットの必要がある
ソフトを使って復旧。事なきを得た。が、えらく時間がかかってしまった。
東京はバイオハザードというわけではなく、いたって平穏であった。ただ、人通りは少ない感じがした。あと、車も。
上野公園のスタバは賑わっていたけれど。
通勤電車も座れるほどではなかったが、以前のような立錐というほどでもなし。
しかし、東京にいると、東京がバイオハザードだと感じない。ニュースに煽られて東京が危険地帯だと錯覚しているのは、むしろ非東京人かもしれない。
東京に対するネガティブなニュースを浴びせられて、東京人と非東京人の間に認識の溝が生じていると思う。
私は反ワクチンなだけで、感染症予防の邪魔をしようとは思っていない。だから、「東京に行って本当の東京を見よう!」と言うつもりはないが、東京がガチでバイオハザードだと思っている人は、ちょっとのぞきに行ってくると、認識のずれを体感できて面白いかもしれない。
もちろん、ペンタックスK-7×フォクトレンダー一本勝負だ! jpg撮って出し。リサイズはしているがトリミングはしてない。
では早速、目白から!
閑静な住宅街。
池袋へ向かう途中、にわか雨。20分くらいマンションの軒先で雨宿りした。
ご覧の通り、人も少なければ、車はマジで少なかった。
サンシャイン通りもこの程度だ。まぁ、いるっちゃいるけど。店も普通に開いているし。
次に上野。ここは鶯谷だ。
コロナで車の通りが少ないからかメッチャ工事していた。
空が美しすぎて、空を撮りまくってしまった。吸い込まれるような、透明な青。その横には雨雲が。不思議な空だった。コロナのせいで地球環境が改善したのは間違いない。胸に染みる空の輝きとはまさにこのことではなかろうか。
夏休みだから子ども達がたくさんいた。
ちょっと時間が経って夕方。
工業用機械が地面に絵を描くアートらしい。
コロナ前のスナップを見ていたら、ちょっと懐かしくてうるっと来た。
やっぱコロナ前の方が人いるし、マスクしてないし。