やばい。危うく200日連続投稿をふいにしてしまうところであった。
今日は、わたしの最も好きなラーメンのうちの一つ、お茶の水大勝軒の一杯を紹介したいと思う。
基本的に、わたしは外食はしない。ラーメンも滅多に食わないが、この大勝軒のつけ麺だけは、2年に一度は食べている。
お茶の水や神田は行く機会が多く、この前を何度も通っている。すると、突然、このつけ麺を無性に食べたくなることがあるのだ。
なにが魅力的かと言えば、まず、変な味がしない。じつに、オーソドックスなつけ麺なのである。まさに、つけ麺の基本形がこれであるとわたしは考えている。
今回はなにを血迷ったか、あつもりにしてしまった。あつもりは麺の腰がないし、スープとのギャップもないので、実はあまり褒められた食べ物ではない。
もう一度行って、今度はちゃんと特製盛りそばを食わなければなるまい。