また書きにくいのが出た。黒歴史をブログでつづってなにかいいことがあるだろうか。
黒歴史はのり弁的黒塗りにされているからこそ黒歴史であって、インターネットで大公開したら黒歴史でもなんでもないだろう。
わたしの黒歴史を強いてあげればまさに、これ、が黒歴史である。
まだだれにもバレてないが、このブログの存在がバレたら即日消す。
たぶんバレることはないし、バレないように書いているわけである。せいぜいあと5年も経てば飽きてやめるだろう。そして、30年後くらいにふと、このブログがwebに残っていたりして、すでもPWは忘れていて消せず、THE・黒歴史として残る次第である。