文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

国立新美術館の椅子に座ってきた。名作椅子まみれ。

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椅子に座るだけならただである。

六本木にある。最寄りは乃木坂だろうか。雨に濡れないで行ける直通通路もある。

 

国立新美術館には世界の名作椅子がさも当然のように置かれている。それも一台とかではない。何十台も置かれている。実用のために置かれているのである。

 

まずはハンス・J・ウェグナーのシェルチェア。

ぶっちゃけあまり座りやすくない。角度がきついのだ。わたしは読書用の椅子を探しているので、これはNGだ。

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次もハンス・J・ウェグナーのCH25。1階と2階に置かれている。前にも書いたが、デンマーク人の平均身長は180cm越えである。故に、家具もデカいのだ。この椅子もデカい。小さなおばちゃんが靴を脱いで足を折り曲げて座っていたが、ほんと、そんな座り方が日本人にはあっているかも知れない。

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経年変化がよく分かる。ペーパーコードは張り替えているのだろうか。

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説明文もある。

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ここはYチェアの喫茶店。コーヒー一杯650円。30分ばかり休憩した。

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またもやハンス・J・ウェグナー。Yチェアの上には敷物が敷かれている。Yチェアの座り心地はいい。名作椅子と言われるだけのことはある。ちょっと肘掛けが高いかな。

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紺野弘通、RINチェア。背骨が痛くなる。これ一脚93,000円なり。

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ポール・ケアホルムのPK80。低めのベンチだ。

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アルネ・ヤコブセンのセブンチェア。みんな座ったことあると思う。いわゆる、椅子である。

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アルネ・ヤコブセンのアントチェア。これ、座り心地良いっす。

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やっぱりアルネ・ヤコブセンのスワンチェアとエッグチェア。スワンチェアは埋まってて座れなかった。エッグチェア、普通に寝られる。

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そして今や廃盤のアイスチェア。キャスパー・サルトのデザイン。見た目も座り心地も3,980円の椅子と変わらず。

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という充実した一日を過ごした。

YチェアとCH25がちょっと欲しくなってしまった。CH25は人気でみんなゆっくり座っていた。シェルチェアは以外に落ち着かない。脇が手持ちぶさたなのだ。

 

展示もやっていたが、入らなかった。もともと椅子を観るのが目的だったので。だが、展示会場の中にはポール・ケアホルムのPK22があるらしい。せっかくだから入っておけばよかったとちょっと後悔している。

 

 

 

 ジェネリックだがAmazonでも結構手には入る。

 

 

 

 

Branch ダイニングチェア (ビーチ材)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルネ ヤコブセン エッグチェア(5色)カシミヤ レッド

アルネ ヤコブセン エッグチェア(5色)カシミヤ レッド