文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

INDIGO PINOT NOIRを飲んで思ったこと。

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最近の酒のラベルはどれも至極美味そうであり、期待に胸を膨らませて買って帰るのであるが、やんぬるかな、開けて飲めば到底中身はラベルに追いついていない、そんな銘柄ばかりである。

 

最近の酒は最早目で楽しむものではなかろうかとさえ思えてくる。これこそ、現代の羊頭狗肉にあらざるか。

 

もちろん、美味い酒もあるが、それは本当に限られている。中身が美味ければラベルなどなんでもいい、とは思わない。ラベルの美しさや、わくわく感は飲酒にとって必要なもののひとつだろう。

 

だがしかし、ラベルばかりにこだわり、中身をおろそかにしては本末転倒ではあるまいか。

 

これは酒ばかりではない。人間にも言えることなり。

 

 

LOVE, DESTRUCTION & PINOT NOIR (English Edition)

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