文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

参議院選にあたり 自由をはき違えることなかれ

よく、「投票に行きましょう」とか言っている輩がいる。候補や政党はいい。遠回しに自分に投票せよと言っているに過ぎないから。

 

特定の候補、特定の政党関係なく、選挙に行くのが正しいと思っている輩や団体がいて、無邪気に「投票に行きましょう。投票は国民の義務」のようなことをのたまっている。

 

戦後教育が自由を正しく教えてこなかった証左であろう。

 

自由の基本は、なにかが出来る自由ではない。なにかを強制されない自由である。

 

職業選択の自由は、好き勝手に職業を選べる自由ではない。就活したことがある人間ならばそんなことは自明であろう。職業選択の自由は、「おまえはこの仕事」と決めつけられない自由である。

 

思想信条の自由は、好き勝手な思想信条を持ってもいいし、持たなくてもいい。「おまえはこれを信じろ」と強制されないことである。

 

つまり、「投票に行って意思表示しなければならない」などは自由の侵害も甚だしいのである。

 

「入れたい候補者や政党がないなら白票を入れるべきである」

 

これもおかしな話である。白票とは、「入れるべき候補者がいない」という意思表示に他ならず、そのような意思表示を強要するのはやはり自由に反する。

 

だから、われわれは普段政治の話をせず、お互いの思想信条を聞くような無礼は控える。

 

あと、選挙に行かないと日本が駄目になる、という意見をよく聞くが、選挙に行くとどうして日本がよくなるのか、その理由を教わりたい。

 

かくいうわたしは当然選挙に行かないのだろう、と諸賢はお思いだろう。ところがどっこい、期日前投票をとうに済ましている。諸般の事情から行かざるを得ないのである。やんぬるかな。

 

毎回必ず選挙に行っているわたしが断言しよう。

 

 

「選挙に行っても日本はよくならん!」

 

 

 

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理

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日本の決意

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