文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

本能寺ホテル を観た

 

本能寺ホテル

本能寺ホテル

 

 

評価は大して高くないが、わたしは面白かった。

綾瀬はるかは可愛いし。

ただ、姿勢がよすぎて、しかも容姿が際立っているので浮いている。普通の美人にしか見えない。この作品の設定なら、ブスでも十分通用したのではないだろうか。というより、あまり美人でない方がよかったのではなかろうか。

 

いかねたバレ

 

この作品の本質はどこかと問われれば、

「もし信長が明智の謀反を知っていたら」

ということであろう。

 

そして、この作品の信長は、太平の世を作るという理想を描いていて、それが自分でなくてもいい。綾瀬はるかがやってきたような太平の世になるなら、自分は明智に討たれる、という選択をする。

 

リアルには考えにくいが、フィクションとして、この設定はありではなかろうか。だからこそ、ハートウォーミングな作品に仕上がっていると思う。

 

コメディとしても楽しめるし、おすすめの作品である。