文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 感想 レビュー

 

 

面白い。

ディカプリオは名優である。高校生を演じるときはちょっとふけ気味であるが、それ以外は完璧。

 

トムハンクスは言うに及ばず名優。

 

もうそれだけで見る価値あるのであるが、シナリオもまたよく出来ている。実話というのはにわかには信じがたいが、そうなのだろう。

 

最初、ディカプリオのねぐらにトムハンクスが突入して、ディカプリオが特別捜査官の真似をするシーンなどは鳥肌ものだ。

 

ディカプリオがちょっと頭の弱い検事の娘に裏切られて、ショックを隠しきれないところもいい。

 

犯罪者も、これくらい大胆にやってくれると、見ていてすかっとする。

 

司法試験を二週間勉強したら通ったっていうのは、あながち嘘ではないかも知れない。天才的犯罪者だ。こんな天才が、親の離婚などなく、真っ当に育ったら、果たしてどんな大物になっただろうか。

 

まだ見ていない人は必見の映画である。