文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

パーカー75を買った。カクノに毛が生えたような金額で


 

わたしは古道具屋が好きだ。

古道具屋は高いモノが捨て値で売っていたり、逆に、ゴミのようなモノに信じられない金額がつけられていたりする。

 

今回はウルトラ掘り出し物を見つけた。

 

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↑嬉しくてDP2で撮った。これ以外はiPhoneで撮影。

 

希代の名作、パーカー75である。Parker 75 である。

メイドイン、おふらんす製である。おそらく、80年代くらいのモノだと思われる。

ほとんど新品。インクは若干残っていたが、傷も使用感もなく、インクを入れたら普通に使えた。インクはパーカーのブルーブラック。

 

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コンバーターも普通に使えた。

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ニブはXF。海外製品のFは太いというのが通説だが、このパーカーのXFはガチで細い。国産のFよりも細いのではないだろうか。

 

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諸賢も絶対に古道具屋に行った折には万年筆を探すといい。信じられない掘り出し物がある。

以前、マイスターシュトゥックをカスタム74くらいで発見したが、今回のはそれに優る掘り出しだ。しかも、このパーカー75、今のところ当たり万年筆である。

わたしとの相性も抜群だ。

この万年筆で、一本小説を書きたい今日この頃。

パーカー75。コレクションしたくなる気がよくわかる筆である。