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最近知った言葉第二弾 巫覡 ふげき これは特別な日本語だと思う。

お題「最近知った言葉」

 

諸賢は「巫覡(ふげき)」という言葉をご存知だろうか。

わたしは最近知った。

 
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デジタル大辞泉の解説

ふ‐げき【××覡】

神に仕えて、祈祷や神おろしをする人。「」は女性、「覡」は男性にいう。巫者
「―卜相(ぼくそう)の徒の前に首(こうべ)を俯せんよりは」〈露伴運命

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふげき【巫覡】

〔「巫」は女のかんなぎ、「覡」は男のかんなぎ〕
かんなぎの総称。ぶげき。 「 -祈れども験無し/太平記 4
 
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だそうだ。
日本は女性が活躍しないと言うことで国連からケチを付けられている。
一応男尊女卑的な国と言うことになっている(実際には女の方がはるかにえばり散らしている気がするのは気のせいだろうか)
語順も、男女、夫婦、子女、雄雌、という具合に男が最初に来る。
だが、巫覡だけは、女が先に来る言葉なのだ。
巫覡は最近の言葉ではない。おそらく、かなり古い言葉だと思われる。
そして、その時代、シャーマンという役割に置いて、女の方が有用だった、そう考えられないだろうか。
 

 

 

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