Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新してます。

アズーロ エ マローネ azzurro e marrone という言葉がある

 
直訳すれば青と茶である。マローネは栗色である。問題はアズーロで、空色、青、果ては紺まで幅広く使われている。カリブ海の青の洞窟はGrotta Azzurraという。結局、青っぽいものはアズーロでOKなのだろう。
 
「青と茶はよく合います」というよりも、「azzurro e marrone」と言った方が謎で詩的だ。ただ、紺と焦げ茶はド定番だし、放って置いても自然に紺のスーツに焦げ茶の靴は履いてしまうだろう。これをわざわざazzurro e marroneとは言わない。では、意識したazzurro e marroneはどういうものか。
 
azzurroはやはり碧色、空色、水色、青でも紺まで行かない青。ネイビーまで行かないブルー。それに茶を合わせてこそ「azzurro e marroneである」と誇れるのではなかろうか。
 
例えば、紺のスーツにサックスブルーのシャツにazzurroのネクタイ、ミディアムブラウンのシューズや鞄などどうだろうか?