Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新してます。

銀座の男 冬市に行ってきた 2016年12月

銀座の男市は春と秋にでかいのをやり、その間に銀座の男「冬市」が開催される。

規模は男市に比べると4分の1ほど。しかし、イージーオーダーもやっているし、目玉である丸縫いだけなら、男市と同じくらい取りそろえられている。

今回は一緒に行った友人が丸縫いを買っていた。丸縫いは二種類あり、型落ちと冬市の余りもの。型落ちの方はなんと三万円でスーツを出していた。

これは6万のほうであったが、ロロピアーナの紺無地の丸縫いはすばらしい出来だった。シルエットもクラシックであり光沢が見事だ。ロロピアーナのスーパー130なので、普通のレディーメイドで買っても10万はすると思われる。

ただ、紺無地はかっこよく着こなすのが難しい。上下濃紺の光沢があるスーツというのはフォーマルすぎるのだ。だから、セレモニーに着ていくならば、ベルベットのボータイなどを合わせたら高貴な感じを出せる。しかし、地元の商店街をその格好で歩けば好奇な目で見られるのが落ちである。紺無地は上手に崩さないと決まりすぎてダサい。タキシードを着て町中をウロウロしていたら可笑しいのと同じだ。

今回ゲットできたおもしろい情報は、男市に出てくる丸縫いと、アトリエメイドで売っている丸縫いは型紙が違うということ。どう違うかまではわからなかったが、男市で売る丸縫いはそれ専用の型紙があるらしい。わたしはてっきり、アトリエメイドで売れ残ったものを流用しているとばかり思っていた。

そう。なにも丸縫いが欲しいのなら、男市で買わなくてもアトリエメイドで買えるのである。

 

銀座の西日。この眩しさは不思議と心地よいものである。

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イベントフロアの端っこで、ほかのイベントともにひっそりと開催されている。男市の華々しさはない。25日までやっているので、あと二日だが行ってみる価値はある。

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