今朝は映画をみようと思い早起きした。五時に起きた。それで酔いが回っているのかも。
今からだと、家に着くのは12時を回る。連続更新の危機である。苟も小説家を名乗るからには、しっかりとした文章をと心がけているが、今日ばかりはそんな余裕はない。
ギターの発表会は面白い。みんなそれぞれ思い思いの曲を弾く。クラシックから流行歌まで。とりとめない。だからこそ、未知なる曲と知り合えるという利点がある。音楽の幅がひろがる。また、演奏者もそれぞれのバックグラウンドを持っているので、懇親会で話しても面白い。
しかし、今日の酔方は謎である。立ち上がれない位、全身に力が入らない。家までたどり着けるか心配になって来た。流石に大丈夫だとは思うが。自分も年と言うことだろうか? 若いと思っていても、よる年の波には敵わない。早起きとか深酒とかはもうできないのかももうできないのかもしれない。
と言うわけで、電車の中からiPhoneで更新している。更新記録は持続できそうである。もう一月を切っている。高名の木登りではないが、ここから一層気を引き締めなければなるまい。