http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/12/news017.html
イオニストとららぽーたーを比較した記事だ。これを読んで、ユニクロと無印も似ているような気がした。
イオニストとららぽーたーみたいに細かい分析や統計はなにもない。自分はたまたま両方とも活用しているので、なんとなしに感じたことを書く。
ユニクロは必要に迫られて行く。例えば、靴下がない、パンツがない、みたいな。
無印を買うときはすこしお洒落をしているつもりで買う(本当のお洒落人からすれば巫山戯るなというところであろうが)。
無印は若干高いのである。ユニクロは当然チラシの特売かワゴンを狙う。無印にも値引き品はあるが品数が少ない。チラシもない。
結論。
ユニクロは必要に迫られた人が買う。
無印はお洒落などに普段全く興味のない人間がお洒落をしているつもりになって買う。