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Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新してます。

シャツのボタンの間隔について

落合先生のご著書でシャツの記述は気になるところだ。「男」お洒落指南では以下のような記述がある。トップボタンから2番目のボタンまでは7センチ、それ以下のボタン間隔は9センチで、ボタン総計は7個である。(「男」お洒落指南204頁)一方、新版・男の服…

中国人ファッションと日本人ファッションはどこかが違う。銀座にて。

中国バブルが弾けて中国は景気低迷と言われている。銀座にいる限りそれを信じろというのは無理な話だ。銀座の街頭で聞こえてくるのは中国語ばかりである。そもそも、彼らは声が大きいということもあるだろうが。爆買いは健在である。先日も中国人の一団が歩…

5mm単位のパターンオーダーなんか出来ないものであろうか。

昨日の続きだが、男市では丸縫い既製ジャケットを試したかった。アトリエメイドでツイードのジャケットやブレザーを羽織ったことがあったが、やはり、帯に短し襷に長しでジャストサイズがなかった。縫製というのはミリ単位の誤差が生じ得る。5ミリくらいは大…

松屋 銀座の男市に行ってきた。初日にだ。

都内に用事があり、銀座の男市に寄った。ハリスツイードが欲しかったのだが、自分の体型のだけ見事に売り切れていた。初日であるにもかかわらず。変な色はあったが、グレーの杉綾が欲しかったのだ。宮崎氏の著書には試着は10着以上、と書かれている。男市で…

ファッション - 下から上を見上げる模倣。上から下を見下ろす反省。ラルフローレンの皮肉

ブランドのロゴがこれ見よがしについている服や鞄は、本来羞恥心を感じるべきものである。それは他人の名札を誇らしげに付けているようなものだからだ。しかし、残念ながら日本人はブランドが横文字ということもあり、それが他人の名前だということに気づい…

現代ほど人々がファッションに明け暮れている時代はないというが本当だろうか?

現代ほど人々がファッションに明け暮れている時代はないというが本当だろうか? 確かに、物は溢れている。ファッション誌も棚に並び、流行はしょっちゅう流れ、街に繰り出せばファッション関係の店が軒を連ねている。上記は客観的事実で、現代はファッション…

100均(500円したが)のベルトには注意が必要である件

「破袴弊衣も配合と調和によりては縮緬よりも友禅よりも美なる事あり」とは正岡子規の言葉である。現代風に言い換えるならば、「ユニクロしまむらも配合と調和によってはバーバリーやアルマーニよりも洒落てることがある」とでもなろうか。先日、百均のベル…

アウトレットでスエードの靴を買ったのだが、出費がそれだけでは済まぬ問題

MHAstyle スエードベルト メンズ 本革 9863 ブラウン メディア: ウェア&シューズ この商品を含むブログを見る ↑ネジで長さを調整するタイプのベルト。 前からスエードの靴が欲しかった。で、それ自体は手に入れたのであるが、靴を買ったらシューツリーを買わ…

槇原の「どんなときも。」は装いと精神の関係性を謳ったものである

槇原敬之の「どんなときも。」には、以下のような一節がある。あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは、電車でも時間でもなく、ぼくかも知れないけどダンディを志すものとして、泥だらけのスニーカーは論外である。要するに、この一節は靴の大切さを…

ネクタイのノットはどうするべきか。プレーンノット、ダブルノット、セミウインザーノット

さて、ネクタイの結び方であるが、教本によってお薦めが全然違う。普通教科書って言うものは大体同じことが書いてあるものだが、こと、ファッションに関してはそうではないらしい。 まず、わたしが敬愛する落合先生はダブルノットを推奨。 [新版]男の服装術 …

礼節とサル

礼節とは不思議なものである。そこへ集う人がどのような了解を持っているかによって変わるからだ。先日の続きではないが、フォーマルな場へは黒で内羽根のストレートチップが一番無難だ。 [マドラス] madras イタリアントラッド ストレートチップ レースアッ…

コインローファーは格好いいが結婚式にはどうか。

先日電車の中で礼服姿の初老の男性二人がいた。ネクタイを外していたので、そこからは慶事か弔事かわからないが、大きな紙袋を下げていたので、おそらく結婚式の帰りだと思われる。一人は派手なカフスボタンを付けていたので、葬式ではないだろう。 二人は礼…

よい店の条件は、悪情報をしっかりと伝えられる店員がいるかどうか。

よい店の条件は、店員がしっかり悪情報を伝えられるかどうかである。自分はトラウザーズが欲しかったので、某紳士服屋でオーダーした。値段は2万弱であったが、百貨店で購入すればやはり同じくらいの値段だろう。もちろんウール100%である。百貨店ではまだ…

スラックスのタック=プリーツはto be or not to be。

某アウトレットに行って、某メーカーのスラックスを何着か試着した。自分的には76が一番格好良かったのだが、少し苦しい。79なら難なくはける。お洒落は苦しみが伴うものであるという。ならば無理して76にするべきであったか。体重を落とせば良いだけである…

ジャケット夏物大処分セール。でもサイズが。

昨日デパートでホーズを買った。ホーズとはハイソックスのことだ。ソックスとは短い靴下という意味なので、ハイソックスは長い短い靴下、となってしまう。ホーズはそこらでは売っていない。メガダイソーでも売っていない。デパートの紳士物売り場で売ってい…

ユニクロのコーデュロイとモデル体重

コールテンはコーディロだとずっと思っていたのだが、コーデュロらしい。 さておき、ユニクロのコーデュロイパンツが出た。試着してみたら、なかなかよかったのである。ただ、スリム製品で股あたりがキツイ。 そもそも、スリム製品を美しく着こなすには痩せ…

脱ユニクロをしていたのだが

byronkoさんがコメントをくれた。おかげで、自分はスペルミスに気がついた。昨日の投稿でSu Mizuraの語源がわからないと書いたが、それもそのはず、スペルミスだ。正しくはSu misuraである。Suはtomisuraはmeasureなので、to measureで誂える、という意味。…

ビスポーク ス・ミズーラ オーダーメイド 注文服

ビスポーク、ス・ミズーラ、オーダーメイド、注文誂え。これらは全部同じ意味である。違うのは語感である。 注文誂えの背広、と、ビスポークのスーツというのでは感覚がまるで違う。 オーダーメイドは読んで字のまま、直訳で注文誂えだ。 ビスポークはbe spo…

ポケットに手を入れることについての考察 心理学的ではなく

中谷はポケットに手を突っ込んではいけないという。氏のズボンは幼少時、母親がズボンのポケットを縫いついけて手を入れられないようにチューンナップされていたらしい。ポケットに手を突っ込むとは、自信のなさの表れであるという。アメリカ大統領は手を見…

服装の変遷 フォーマル カジュアル

中谷彰宏もなかなかダンディズムについてうるさい。中谷も落合もファッションはよりフォーマルなものとカジュアルなものへの分化が促進するとしている。 服を変えると、人生が変わる。一流の男の身だしなみ 作者: 中谷彰宏 出版社/メーカー: 秀和システム 発売…

シューツリーを入れるタイミングはいつがいいか

一日中靴を履いていると、靴の中の湿度はかなり高くなる。足の汗を吸っている。そこで、一日くらいはそのまま放っておきたくなるのだが、それはいけないらしい。つまり、靴を脱いで一晩放ってからシューツリーを入れるか、それとも、靴を脱いだ瞬間にシュー…

あり得ない……(泣)

調子こいて高い靴を買った。履き心地は相当悪い。一年くらいは我慢して履かないといけないっぽい。 まぁ、ドレスシューズで運動をするわけでもなければ長距離を歩くわけでもないので、履き心地よりも格好良さを優先すべきなのは分かっている。ブラウンのスト…

水を一滴加えるのはいつか

靴磨きに関して、これら2冊では違うことが述べられているように見受けられる。 男のお洒落基本の服装術 作者: 出石尚三 出版社/メーカー: 海竜社 発売日: 2004/12 メディア: 単行本 購入: 6人 クリック: 99回 この商品を含むブログ (3件) を見る 男のお洒落…

お洒落の基本 我が「公然猥褻罪で逮捕されないための服装術」と対比して。

[新版]男の服装術 スーツの着こなしから靴の手入れまで 作者: 落合正勝 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2004/01/22 メディア: 単行本 購入: 54人 クリック: 1,561回 この商品を含むブログ (26件) を見る 男のお洒落基本の服装術 作者: 出石尚三 出版社/…

お洒落を楽しむ

最近お洒落にはまっている。といってもスーツだが。さらに、はまっているだけで何一つ実践はしてはいない。ではなにをしているのかというと、本を読んで知識を蓄えている。とりあえずブックオフで以下の2冊を買ってきた。 男のお洒落基本の服装術 作者: 出石…