読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Yoshinori Hoshi Official blog

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログです。映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係など、思うところをほぼ毎日更新してます。

06 人間、または人間関係について

共感や感情移入が人間的だと?

昨日の投稿の最後でこんなことを書いた。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp 「(AIやロボットでも)自らの機体やプログラムの存在の重要度を数値化して、それを他の機体の存在やプログラムの重要度の数値と比較して、他の機体やプログラムを温存する行動を…

なぜノンアルコールが増えたのか?

またまた昨日のつづきであるが、では何でノンアルコールが増え始めたか。当局の取り締まりが厳しくなったからだろうか? それもあるだろうが、もう少し真面目に分析すると、所属意識の希薄化、分散化、が大きいのではないだろうか。 これは、会社なり、団体…

新年会

お題「年末年始の風景」 みなさん、新年会で大変だと思う。わたしの周りだけだろうか、ここ最近、望年会よりも新年会の方が多くなっているような気がする。 わたしが幹事をしている某団体も、新年会と望年会、どちらをやるかという話になり、結局新年会とな…

AIの開発をやめなければ、AIは人類を滅ぼす

例えばニック・ボストロムなどは、この動画の中で、AIに人間的な倫理観を備えさせなければならない。と言っている。 www.ted.com だがまてよ? 我々がAIにイメージする、それこそ人間的な人工知能は、多彩なはずだ。例えば人間のように。 もし、道徳的な人間…

人工知能はウンコをもらすか。身体性、恥の概念について

人工知能はウンコをもらすか。身体性、恥の概念についてわたしは神はいないと思っている。少なくとも、全知全能の神はいないと思っている。なぜなら、不完全な人間を作ったからである。もし、不完全な物しか作り得なかったとしたら、それは全知全能ではない…

「人工知能が人間を超えた」と人間が感じるための条件とは

ツイッターの人工知能、tayがサービス停止になったというニュースが少し以前にあった。tayは人間がツイートしたことを学習して、知識を蓄えていくというシステムだった。それが、16時間でレイシストの陰謀論者になったということで、あえなくこの世から姿を…

人間の悩みは人間の性能の悪さが故であろうか

小説を書いていて時々ふと思うことがある。人間はなぜこんなにも性能の悪い機体なのであろうか?食欲、性欲、睡眠欲、さらに富、名声、愛国心、征服欲、優越感、競争心、こんなものを必要としなければ存在できないし存続できないとは。小説とは人間を描くこ…

時計屋のHPばかり見ているとだんだん価格が麻痺してくる件

最初は時計は一万円以内と決めていたが、どうもその決まりが拡大解釈されそうである。 www.jackroad.co.jp この20年間、わたしは腕時計をしていなかった。最近ダンディズムの一環で俄に興味が湧いてロラックスやアマゾンで激安手巻き時計を買って楽しんでい…

子どもの集中力はすごい。見習うべし。

子どもが歌を覚えるとき、その歌にじっと聞き入っている。そして、数回、再生を繰り返して、あっという間に覚えてしまう。その様子を横で見ていたのだが、その集中力たるや大人は足元にも及ばない。まさに、聞き入るという表現がしっくりくる。没頭している…

ちなみに、自分はペシミストでした。ペシミストも実は使える?

(100日連続更新18日目)昨日紹介したオプティミストはなぜ成功するか。この中にオプティミスト度とペシミスト度を測るテストが載っている。自分はやってみたらマイナス3というやや重いペシミストだった。意外だった。自分のことをオプティミストだと思って…

オプティミストになる方法 or ペシミストになる方法

(100日連続更新17日目)心理学者の内藤誼人氏がお勧めしていたオプティミストはなぜ成功するか。この本はなかなか面白かった。まず、オプティミストとペシミストの比較から始まる。質問票を用いて、それに答えていくと、どのくらいのオプティミスト度かペシ…

日記を付けている理由。時間感覚の不確かさ

(100日連続更新11日目) 自分は日記を付けている。ここ4、5年ほど、1日も抜かさずに書いている。正確にいうと3日4日分をまとめて書いている。本当はその日にあったことを、その日に書くのが王道なのだろうが、なかなかそうはいかない。 なぜ日記を突然付け…

楽観主義と悲観主義について

(100日連続更新10日目) あるイベントを行うとして、楽観主義者は100人は集まると予測する。悲観主義者は50人集まると予測する。 実際に75人集まった場合、楽観主義者は少ししか集まらなかったと悲しみ、悲観主義者は予想より多く集まったと喜ぶ。(真の楽…

年齢という概念の変容 年寄りは年寄りではなく、若者は若者ではなくなる(現在の概念から見て)

よぼよぼの老人が結構な坂道をぐいぐい自転車で登っていた。パワフルな老人もいるものだなと感心しつつ、横目で眺めで車で追い抜いたら電動自転車だった。近年のテクノロジーの発達は老人の機動力を著しく高めている。もしドラえもんのパワー手袋のようなも…

アドラー心理学についての所懐②

アドラー心理学、読めば読むほど難しい。アドラー心理学を一言で表すならば「煩悩を滅却せよ」である。例えば、世界は自分の仲間であるとか、縦の関係ではなく横の関係を結べとか。これらを頭で理解するのと、心から自然に行えることは違うことである。縦の…

アドラー心理学についての所懐①

アドラー心理学では「特別になる必要はない、普通で良いのだ」という。しかし、一方で「私には能力がある」というふうに教える。 能力があるということは、他の人間よりもその能力に置いて秀でていると言う意味では無いだろうか。少なくとも自分にはそういう…

人が人に与える影響とは目に見える明らかな物ばかりではない

大浴場に一人で入っていて、後から誰かが入ってきたとき、水の揺れを感じないだろうか。後から来た人が、とても静かにつま先からゆっくり入ったとしても、浴槽の中の水は動き揺れは伝わってくる。例え水面がほとんど波打たない状態だとしても、湯の中にはは…

人は人の群れでしか暮らすことは出来ないのか。理想の世は未来にあるのか?

社会的な暮らしが嫌になって無人島にでも行って一人で暮らしたいものだ。という欲求が定期的に起こる。特に面倒な仕事や人間関係が続いたりすると起こる。 しかし、無人島に首尾よく住んだとしても、おそらく、一週間で人恋しくなると思う。 論語の微子十八…

他人の幸せを心から喜ぶことが出来るか それが悩み

自分の悩みは、他人の幸せを素直に喜んでいるか。他人の不幸を心から哀れと思っているかである。 もちろん、表面上も内心も、友人が成功したりすれば嬉しい。お祝いの言葉もしっかり述べる。だが、どこかに妬ましく思う心が潜んでいるのではないか、それを怖…

やっぱり自分のことが好きな人のことが好きかも知れない。

大人はだいたい子どもが好きだ。自分の子どもともなればなおさらである。なぜだろう。子どもが大人を好くからだ。自らの親ともなればなおさらである。まぁ、力量的に大人のことを好かざるを得ないという側面もあると思う。人は自分のことを好きな人を好く。…