月天第6号が4月に刊行予定だ。月天は謳い文句にあるように「寄せられた作品のクオリティを、エディターと作家が協調しあって最大限まで引き上げ」というのが売りだ。今回も10編の詩を提出したのだが、実に細かくエディターの方には読んでいただき、数十カ所…
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