文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

俺は、君のためにこそ死ににいく

俺は、君のためにこそ死ににいく 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 石原慎太郎脚本の作品。 右翼映画だとか、いや全然右翼ではない、とか話題になった。 この作品は作品そのものも面白いがwikiも面白い。 作品の内容は…

しろばんば 井上靖 を読んだ 感想 レビュー

しろばんば (新潮文庫) 作者: 井上靖 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1965/04/01 メディア: 文庫 購入: 3人 クリック: 24回 この商品を含むブログ (22件) を見る ほぼ主人公の洪作の視点で、洪作の小学校時代が描かれている。時代は大正4年(1915年)から10…

マイスターシュトゥック12にKWZインクターコイズを入れてみた

このターコイズ。好きな色なのだ。とくに、落ち着いたあとの色が素晴らしい。 以前の記事はこちら ついに! KWZ INK IGターコイズを買った。 - 文学・文具・文化 趣味に死す! 正直顔料インクなのヴィンテージペンに入れるかどうか躊躇われたが、使ってナン…

カメラを止めるな! を観た。感想 レビュー

カメラを止めるな! 発売日: 2018/10/27 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る ネタバレ無し! ご安心を。 最初の30分は苦痛以外の何物でもない。恐ろしくつまらないワンカット映画を見せられる。この調子で最後までやられたらたまらん…

今週のお題「ジーパンの成長」 2年ほど履いた。LVC55年モデル

今週のお題「〇〇の成長」 ちょうどいい時期にちょうどいいお題が出た。 わたしは二年前の今頃にリーバイス501 LVC55年モデルを買ったのである。 過去の記事はこちら。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp 前置きはなしに先…

樅の木は残った 山本周五郎 を読んだ。 感想 レビュー

樅ノ木は残った(上) (新潮文庫) 作者: 山本周五郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/02/19 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 181回 この商品を含むブログ (49件) を見る 今は上中下の三冊分本となっているが、わたしが買ったちょっと前の新潮社の文…

大嘗祭クラウドファインディングはまずいんではないか

大嘗祭に国費 秋篠宮さま「身の丈にあった儀式を」 秋篠宮様が、大嘗祭に国費27億円を使うのは高いと仰った。 天皇家は歴史的に内紛が絶えない。おそらく、今の上皇の御代が奇跡的に穏やかだったとも言える。 それはさておき。 このニュースのコメントを読ん…

大七 純米 生酛(きもと) を飲んだ。

生酛とは速醸酛(液体の乳酸菌)を使わないで、昔ながらの製法で乳酸を得る方法である。 そうすることによって深みが出るとか。 この酒は熱燗やぬる燗、冷や酒で飲むと最高である。 獺祭などは雪冷えで飲まないとあまり美味しくない。 だが、ここのところ寒…

銀座の男 市 夏市 冬市 まとめ

「銀座の男」市、夏市、冬市の記事が増えてきたので、ここでまとめようと思う。そして、随時更新しようと考えている。 基本情報として、 「銀座の男」市、は年2回、5月と10月に開催される。そして、「銀座の男」市からひと月ほどして、スケールを半分ほ…

ラム肉とワイン テンプラニーリョ

ラム肉とスパイシーなワインを合わせたかった。最初はカベルネ・ソーヴィニヨンを買おうと思ったが、2010年のテンプラニーリョが安かったのでそれにした。 チーズとバケットもそろえた。 じゃじゃーん。ラム肉。ローズマリーと塩胡椒。あとから気づいたので…

住みたい街、住みたかった街

住みたい街はたくさんある。ぶっちゃけ、いますんでいるところから離れられればそれで構わない。わたしはかれこれ云十年もひとつのところに住み続けていて、いささか飽きたのである。 ここは紛れもない故郷であるが、故郷を故郷にするためにも一度離れなけれ…

深夜特急1 沢木耕太郎 を読んだ 感想 レビュー

深夜特急1?香港・マカオ? (新潮文庫) 作者: 沢木耕太郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1994/03/30 メディア: 文庫 購入: 13人 クリック: 199回 この商品を含むブログ (310件) を見る 全部で6巻あるわけで、結構長い旅路である。 これは80年代の話だから…

泥の河 を読んだ 宮本輝 感想 レビュー

螢川・泥の河 (新潮文庫) 作者: 宮本輝 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1994/11/30 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 66回 この商品を含むブログ (67件) を見る 泥の河は宮本輝が太宰治賞を獲ったデビュー作である。 螢川は芥川賞作品。 泥の河は大阪の…

The King of Comedy キング・オブ・コメディ を観た 感想 レビュー

The King of Comedy (字幕版) メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る タイトルからしてコメディ映画だと思って観たが、ところがどっこいである。少しもコメディではない。Amazonのジャンルもコメディーとなっているが、誤りだと思う。 ネタバレ…

カリモク60 Kチェアを買った

なやみになやんで、悩みまくって、結局Kチェアにした。 わたしがKチェアに対して踏ん切りが付かなかったのはラバートリーという木のテカテカツルツルのウレタン塗装が嫌だったからである。 だが、新宿のカリモク60に行って、ブナ材のKチェアに座った瞬間にこ…

ブックカフェに行った 新宿、ブルックリンパーラー

ブルックリンパーラー新宿 | 食事や音楽が楽しめる場所 本好きを自負するわたしとしては、前から一度ブックカフェなるものに行ってみたかったのである。 新宿に行ったときに余裕があったのでブックカフェへ。 ブルックリンパーラーにした。 中はこんな感じで…

今週のお題「好きな漫画」

今週のお題「好きな漫画」 とりあえず、最近読んだ漫画を3選。 わたしもマンガは大好きである。最近改めて火の鳥を読んだが、相変わらず面白い。手塚治虫はストーリーが独特である。さらっと読者の裏をかき、それでいて破綻しない。簡単にできるものではな…

ランボー を観た 感想 レビュー

ランボー (字幕版) メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る ついにランボーがプライムに登場! やっぱり面白すぎる。ちょっと観るつもりが気がつけば最後まで見入っていた。 20年ぶりくらいに観ただろうか。20年前はもちろん、単なるドンパチ映画…

D坂殺人事件

D坂の殺人事件 作者: 江戸川乱歩 発売日: 2016/03/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ネタバレ注意!! 人間椅子を読んだあとだったので、あまりのクオリティの低さに唖然とした。 D坂とは団子坂らしい。もちろん、今はそんな古本屋などな…

コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン

コノスルは安くて美味い。これなど千円しなかった。最近はまた円高なので美味いワインが安く飲める。 ↓同じシリーズのピノ・ノワール。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp 赤ワインの葡萄で有名なのはカベルネかピノであろう。色はそっくりであるが味は全然違…

人間椅子 江戸川乱歩 を読んだ 感想 レビュー

人間椅子 作者: 江戸川乱歩 発売日: 2016/03/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 言わずと知れた江戸川乱歩の名作である。 昔読んだことがあったが、再び読み返してみた。驚いたことに、オチとかを綺麗に忘れていた故に楽しめた。たぶん、オ…

祝! 20万アクセス! ペースは上がった!

今朝アクセス数を確認したら、200103アクセス! 20万を超えた。 最近は銀座男市関係のアクセスも増えているようで平均150をたたき出していた。 0から10万と、10万から20万を比べると、10万から20万の方が遙かにペースが速い。 0から10万は四年かかった。 し…

ビックリマンチョコを久しぶりに買って喰った。

なんだかよくわからんが、裏ビックリマンチョコになっていた。 酔っ払ってとどめの酒を買おうとコンビニのレジに並んでいたら、隣に置いてあったのでついつい買ってしまった。 80円もした。 ビックリマンはわたしが子どもの頃さんざん遊んだ駄菓子である。わ…

神戸市議会の給与差し止め問題 法の不遡及の原則

headlines.yahoo.co.jp この件に対して言いたかったので早めに更新する。 今回の条例改正には二つの点で問題がある。 まずは、「起訴される恐れのある職員」という不思議なワードだ。近代法の法治国家では、起訴されても有罪にならなければ犯罪者ではない。 …

シジミの炊き込みご飯を作った

いままで、わたしは超簡単レシピを綴ってきたわけであるが、この料理は簡単中の簡単である。しかも、普通に上手いし、一見するとちゃんとした料理のようにも見える。前に紹介したキュウリとは違う。しかし、ぶっちゃけ、キュウリよりも簡単だ。 キュウリの一…

キラキラヒカル 江國香織 を読んだ。感想 レビュー

きらきらひかる (新潮文庫) 作者: 江國香織 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1994/05/30 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 311回 この商品を含むブログ (271件) を見る ひと息で読み終えてしまった。 ホモの旦那と精神病の妻の話。 この設定からして面白…

サルとトラ ラオス・モン族の民話 を読んだ。

サルとトラ―ラオス・モン族の民話 (こどものとも世界昔ばなしの旅2) 作者: ヤンサン,ヤンロン,ドゥアリー,ヤンイエン,Yang Xang,Yang Long,Doua Lee,Yang Ying,やすいきよこ 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2005/09/10 メディア: 大型本 この商品を含…

銀座の男市に行ってきた。2019年10月24日!

「銀座の男」市に行ってきた。特別案内の23日を除けば、24日は一応初日である。 「銀座の男」市は楽しいのだ。見ているだけで楽しい。買いたいものがあればなお楽しい。 わたしは今回ベルトが欲しかった。定尺ベルトといって、長さ調整の出来ないベルトであ…

野火 大岡昇平 を読んだ。感想 レビュー

野火 (角川文庫) 作者: 大岡昇平 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 1970/03/31 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る 正直、こんなのあり? という感じ。 話はフィリピンのジャングルをさまよい歩く話。ひたすら彷徨っている。…

今週のお題「秋の空気」

今週のお題「秋の空気」 最近、気象変動で秋と春がなくなった、と言われていて、最近確かにいきなり寒くなった。さすがにまだコートは着てないが、上着は離せない。ちょっと前まで半袖でいたのが嘘のようである。 秋と言えばサンマ、だから、わたしは律儀に…