なんと、三足420円（税込み）
三足買うとセット価格になる。
奉仕額ってのに初めて気がついた。
ユニクロでは変な色の靴下が値崩れを起こすのは有名であるが、今回は意外にまともな色の靴下がプライスダウン。
茶色と灰色。茶色は靴が茶なら履ける。灰色はグレーのスーツに履ける。おめかしするときはホーズを履くので、これは普段用である。
最近ユニクロはＩＣタグを導入して、レジの机に置くだけで会計が出来る。この値札にＩＣタグが隠されているのだ。
燃えるゴミに捨てて良いのかどうか迷う。
水に浸して紙を剥いでみた。ＩＣタグはビニールについていて、そのビニールの上に値札の紙を貼り付けている感じだ。
いやいや。世の中ハイテクになってきます。無人コンビニもそう遠い話じゃないかも知れない。
Ａｍａｚｏｎも安い。これに対抗しなきゃ行けないんだからユニクロも大変である。
アリアナさんの「七輪」は最初ネタだと思った。
ネタだと思ったから遠慮なく笑わせてもらったら、どうやらガチだったらしく、本人は日本語の勉強をやめると。
でも、日本語やってるし、彫る前に調べたと思うんだよなぁ。ググれば一発でしょ。
で、ググったらこれが出たと。
BUNDOK(バンドック) 七輪 BD-385 【1~2人用】 炭火 バーベキュー
あとはネタ一直線。わがゲスの勘ぐりでは周到に張り巡らされた「ネタ」のような気がするんだよなぁ。
次の新曲が「grilled fish」だったらわたしの勝ち。
どうでもいい前置きが長くなったが本題。
なんとなく、「メザシ」という種類の魚がいると思いがちだが、メザシという魚はいない。
単に眼に串が刺さっているだけだ。こいつの正体は鰯である。
ちなみに、12尾入っていて100円である。1尾10円以下。
しかし、やっぱりメザシはイワシではなくメザシなので、この際、メザシという字を作ってやった。著作権は放棄するので遠慮なく使ってくれて構わない。手に彫ってくれても構わない。
さて、こいつを焼いて食うのであるが、普通にグリルで焼けば、普通のメザシである。
頭も骨もボリボリ食べられる。
が、グリルを洗うのが億劫になったので、フライパンで焼いて食った。
かなりじっくり、弱火で焼いて両面しっかり焦げ痕をつけた。
なのに、固い。
頭も固いし骨も硬い。小骨なんか口の中で刺さりまくる。
内臓もグリルなら落ちるが、そのまんまなので、味はむしろグリルよりも複雑な味わいになった。
魚はグリルに限る。グリルの偉大さを思い知らされた次第である。でも、七輪ならもっと美味いかも。
こんばんは。星香典です。
今日は努力について考えてみたいと思います。
衣食住足りている現代人にとってもっとも重要なことは自己実現！ 自己実現の為に努力は欠かせませんよね。
努力にまさるものはなし
努力も才能のうち
努力、努力、努力、……
みんな努力が好きですね。
はい。かくいうわたしも自己実現目指して様々な努力を重ねてきましたが、今一つぱっとしません。そんな時に出会った言葉が「努力に逃げるな」です。
そう。実は努力することはそんなに大変なことじゃないんです。むしろ、好きなことを努力するなんて大変どころか楽しいだけです。
つまり、努力は誰でも出来るんです。
では、成功する人とそうじゃない人では、なにが違うのでしょうか？
答えは「工夫」です。
（才能はちょっと脇に置いておきます。というか天才は努力不要です。天才は一種のチートです。どんなに努力と工夫を凝らしてもモーツアルトにはなれないんです）
工夫。努力にかまけてばかりいて、工夫を怠ってはいないでしょうか。ずばり、わたしは怠ってました。小説も数を書けばそのうち面白いものが書けると考え、ひたすら書きまくっておりました。本当はもっと工夫を凝らして、ウンウン呻りながら考えなければダメだったんです。
成功、自己実現に必要なものは努力だけではなく、工夫です。ぜひ、みなさんも日々の努力に工夫を加えてみて下さい。
それでは、また明日！
ネタ的にブロガー調で書いてみたが性に合わんな。こういう工夫は無駄だろう。下手な考え休むに似たり、とも言うし。
