文学・文具・文化 趣味に死す!

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

日曜=政治・経済 カルロス・ゴーンは人間のクズみたいな扱いになっているが

www.youtube.com

わたしはゴーンが日産でなにをしたか知らないし、どのような不正を働いたかもよくわからない。しかし、日々の報道を見ているとどうも悪い印象しかなかったので、GTRを作った水野さんがゴーンを絶賛している動画を発見して意外だった。なので、ここに載せる。

 

苫米地博士は日本の企業に強いリーダーシップが生まれないのはGHQの戦略だという。財閥を解体し、累進課税を強化して、リーダーとリーダーシップが生まれない土壌を形成した。

 

だから、ゴーンのように外側から来た人間が、水野さんのような人材を用いて、取締役会などをすっ飛ばさないと、GTRのような世界に誇る名車は生まれない。この動画見て、なぜゴーンがあれほど巨額の報酬を得ていたかが、ちょっとだけわかる気がした。

 

 

「イヤな気持ち」を消す技術

「イヤな気持ち」を消す技術

 

 ↑水野さんはこの本を読んで日産を辞めたらしい。

 

 

非常識な本質

非常識な本質

 

 

 

 

最近知った言葉

お題「最近知った言葉」

 

わたしはこれでも売れない小説を書いているので、言葉は基本中の基本の道具であるから、知らない言葉はメモに残し、ちゃんと整理している。

 

最近では「槿花一朝の夢」という言葉を知った。

 

槿花(きんか)一朝(いっちょう)の夢
「槿花一日(きんかいちじつ)の栄(えい)」に同じ。〔白居易「放言」の「松樹千年終是朽、槿花一日自為レ栄」から〕
この世の栄華のはかないことのたとえ。

 

ことわざ図書館より

http://www.kokin.rr-livelife.net/koto.html

 

泰山不要欺毫末,顏子無心羨老彭。
松樹千年終是朽,槿花一日自為榮。
何須戀世常憂死,亦莫嫌身漫厭生。
生去死來都是幻,幻人哀樂系何情。

 

泰山は毫末も欺くを要せず、顔子は老彭を羨む心無し。
松樹千年、終に是れ朽ち、槿花一日、自ら栄を為す。
何ぞ須ひん世を恋ひ常に死を憂ふるを、亦た身を嫌ひ漫りに生を厭ふこと莫れ。
生去死来、都て是れ幻、幻人哀楽、何情に繁る。

 

あの雄大な泰山は少しも拘泥するところなく、夭折した顔回は彭祖の長寿を羨む心無し。 松の木も千年すれば終には朽ち、むくげの花は一日にして自ずからその生を全うする。 いたずらに世をこいしみ死を憂う必要はなく、いたずらに身を嫌い生を厭う必要もない。 生死の去来はすべて幻、されば幻なる人が哀楽するは果たして何の情なのか。

 

という訳なのだが、仏教思想と言うより、道教思想のような気がしてならない。偽経で名高い般若心経に毒されている人が多すぎる。

聖徳太子も死ぬ間際に「世間虚仮、唯仏是真」と言っている。

んなわけあるかい、と思うのだ。

 

神の世界に救いを求めたくなる気持ちは痛いほどわかるのであるが、それにのめり込んだら終わりのような気がするのである。

 

白楽天詩選 (上) (岩波文庫)

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白楽天詩選(下) (岩波文庫)

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山川方夫を電車の中で読んでいたら

諸賢は山川方夫をご存知だろうか。

何回も芥川賞候補にあがった作家である。直木賞候補にもあがった。

惜しいかな、1965年に34歳で夭折。

 

で、山川方夫を電車の中で読んでいて、ふと顔を上げると、目の前にスカルプDの広告があった。草薙と香取が扮しているミノキ兄弟である。

 

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山川方夫

 

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夏の葬列 (集英社文庫)

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愛のごとく (講談社文芸文庫ワイド)

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